tags: 🔖落語
学生のころに書き溜めたもののバックアップ.
夫婦喧嘩2
3日も家空けて帰ってきて、
「あら、あんた、今ちょうど救急車呼んだところよ」
「なんか僕に事故があったと思ったの?」
「事故はこれからよ」
夫婦喧嘩
「喧嘩よしなよ。いったいどっちがわるいんだ」
「このひとが悪いのよ。だって殴り返してきたんだもの・・・」
夫婦喧嘩3
「私の将来を占ってください」
「近い将来、あなたの家に悲しいことが起こります。ご主人が災難でしなれます」
「それは”当たり”です。それよりあたしが捕まるかどうか見てください」
家庭料理
「ねえ、あなた、”家庭料理”って看板の店があるわよ。入らない?」
「外に出たときくらい美味しいものをたべようよ」
写真
「写真屋さん、なによ、あたしのこの写真。ヒドイじゃないの」
「取る前に気づくべきですよ」
目覚まし時計
「目覚まし時計で目を覚ましたよ」
「ベルが鳴ったのかい」
「いや、女房のやつ、時計でオレの頭を叩きやがった」
武士と娘
「こら、娘、言うことを聞かぬと赤い血をみせるぞ」
「言う事をきくと」
「白い血を見せるぞ」
列車事故
「列車事故にあったことありますか?」
「あるよ、汽車がトンネルに入ったとき、
娘にキスしたつもりが、父親にしてしまったんだ」
職業安定所
失業者が職業安定所で、
「私は結婚していてこどもが十四人いるんです」
「他にできることは」
休養
「君、すこし休養したらどうだい?」
「けど、会社は休みたくないんだ」
「君が休んでもなんとかなるだろう」
「それがわかると困るしね」
酔っぱらい運転
「オイ、しっかり運転しろ」
「なに、運転しているのはお前じゃないのか」
「随分よっているね、歩いて帰れるかい」
「おまわりさん大丈夫です、車がありますから」
ボタン
「おい、ウエイター、シチューの中からボタンがでてきたぞ」
「そこにありましたか。随分探したんですよ」
中華料理
中国へ行ってきた。ある店に入って、
“北京ダック”ってったら、 “ありません” “フカヒレスープ” “できません” “なんだ代表的なものがねえのか”
他のものはあるっていうんだけれども、この2つがねえっていうんだ、何だこれ。
「“可もなし、不可もなし”だな」
殴り合い
「お巡りさん来てください、パパがうちで殴りあいをやっているんです」
お巡りさんがきた。
「二人のどっちがお父さん」
「そのことで殴り合っているんです」
鳥の羽毛
「おばさん、なぜ鳥には羽毛がないの」
「それは、もしなかったら醜く見えるからよ」
「それじゃ、どうしておばさんには羽毛がないの」
「坊や、まだお母さんのおっぱい飲んだり触ったりしているんだろう」
「それはお父ちゃんだ」
虫歯
「歯を抜くの、いくらですか」
「二万円」
「わずか数秒の間に二万円!」
「いいですよ、ゆっくり抜いても・・・」
ナボレオン
「君はナポレオンですか」
「もちろんです」
「誰が決めたんだ」
「神ですよ」
隣にいたやつが
「いつ俺がそんなこと言った」
物忘れ
「先生、近頃物忘れが激しくて・・・」
「いつごろから・・・」
「・・・なんの話ですか?」
盲目の娘
「ママ、なんで私は目が見えないの」
「神にお祈りが足りないからだよ」
「どう祈ればいいの」
「神に百万回祈ってご覧、目が開くから」
百万回祈った娘が、
「ママ、目が開かない」
「今日は、エイプリルフールだよ」
海水浴
ある家族が海水浴にでかけた
「あまり遠くへ泳いでいってはダメよ」
「お父さんは僕よりも沖へ泳いでいくよ」
「お父さんはいいのよ」
トイレットペーパー
「奥さん、トイレットペーパーはちょうど品切れです。明日また入ると思いますが」
「困りますわ。明日までは我慢できませんもの・・・」
ジャングルの暴走
「ジャングルの中を百二十キロで飛ばして、いきなり木に衝突してね」
「よく助かったね」
「ゴムの木だったんだよ」
傘
「傘なくしちゃってね」
「いつ気がついたの?」
「雨がやんだろ?傘をすぼめようとして気がついた」
往復切符
「往復一枚ください」
「どこまでですか?」
「ここまでです」
回転ドア
「弱ったぞ、出るところだったか、入るところだったか、わからなくなってしまった」
駅のホーム
「すみません、五番ホームはどこですか」
「四番と六番の間です」
パラシュート
飛行機から飛んで、
あっしまった。パラシュート忘れた。
インディアン
インディアンが村から森に入っていく。あとを付けていくと、木の陰で用をたしていた。終わって木の葉で拭いた。
「おい、手が汚れないかい」
「インディアン、クソつかない」
「どこへ行くんだい」
「どこへもいかないよ」
「だって、どこかへいくんだろ」
「行かないよ、帰りだもの」
「釣れますか」
「釣れませんねー」
「そりゃそうでしょう。そこ、水たまりですから」
珍しいもの
「鎌倉時代の拳銃があるんだけれどもね、珍しいものだよ」
「鎌倉時代の拳銃・・・そんな時代に拳銃はなかったはずだよ」
「だから珍しいんですよ」