肺、気管、気管支などで酸素の取り込みと二酸化炭素の排出を行います

  • 空気の通り道である気道と、ガス交換の役割を担う肺胞で構成

器官

🫁肺

🫁気道

鼻や口から肺へ空気(酸素)を送り届ける空気の通り道

上気道(鼻腔・咽頭・喉頭):

呼吸の入り口。空気の加湿・加温、塵埃の除去、細菌の侵入防御(フィルター機能)を行います。

下気道(気管・気管支・細気管支):

肺へ続く管。気道壁の線毛(せんもう)が異物を絡め取り、粘液(痰)とともにのどへ運び出す(喀出)役割があります。

気管支

生理

💨呼吸

😷痰(たん)

気道(気管や気管支)で作られる粘液.

通常時

  • 気道の表面は常に薄い粘液で覆われている
  • この粘液が、ほこりや細菌などを捕らえて体を守っている
  • 健康なときは無意識のうちに少しずつ飲み込んでいる

風邪のとき

  • 体がウイルスや細菌と戦うため、粘液の分泌量が増える
  • 炎症によって粘液が濃く、粘り気が強くなる
  • 死んだウイルスや細菌、白血球などが混ざる
  • この「濃くなった粘液」が痰として感じられる