システム工学とは
Index
- アーキテクチャ工学 — 構造の原則、トレードオフの明示化
- モジュール工学 / インターフェース設計 — 分割と結合の理論(電気・機械でも同じ概念)
- 🎓信頼性工学
- 🎓安全工学
- 保全工学
- 🎓人間工学: UXの工学的基盤
階層構造
システム → サブシステム → モジュール → コンポーネント/ユニット → パーツ/エレメント
- 🌐システム
- サブシステム
- 🧰モジュール/Module
- 🧰コンポーネント
- 🧰パーツ
各工学分野(機械、電気、ソフトウェア)で歴史的に独自の用語法が発達
🔌インタフェース
インタフェース/interface.
情報の授受を行うシステム間の📝通信プロトコル(Communication Protocol), または、その接続を行う部分.
🔌ソフトウェアインタフェース
ガイドブック
これらの標準でも「モジュール」「コンポーネント」の定義は微妙に異なります
- ISO/IEC/IEEE 15288:システムライフサイクルプロセスの国際標準
- INCOSE(International Council on Systems Engineering):システム工学の専門団体が出す各種ガイド
- NASA Systems Engineering Handbook:実践的で広く参照される
- DoD(米国防総省)関連標準:MIL規格など
🧰モジュール/Module
- システムの構成要素.
- 単体でも呼び出して利用することができる部品.
- 比喩としてツールボックス, カートデッキ(手札).
類義語
ユーティリティ/utils
🧰エンジン
ある特定のタスクやプロセスを実行するために設計されたソフトウェアコンポーネントやフレームワーク.
- データ処理
- 物理演算
- ゲームエンジン, 検索エンジン, レンダリングエンジン.
🧰コンポーネント
コンポーネント、ユニット、部品
特定の機能を単体で完結していますが、単体で使用することを目的としていません。他のプログラムから呼び出して使用する.
あくまでニュアンス的なことだが、コンポーネントはクラス、ライブラリは関数の集合.
🧰パーツ
パーツ、エレメント、部品の構成要素.
モジュラーデザイン
🔖モジュール性
モジュラリティ. ある概念を機能集合で捉えたり, 利用する.
ある部分を変更しても別の部分には変更が加わらないとき, それをモジュール性という.
🧰モジュール分割
ソフウウェア機能を分割することまとめ.