霊力としての狐

狐を精霊・妖怪とみなす民族はいくつかあるが、特に日本人(大和民族)においては文化・信仰と言えるほど狐に対して親密.

日本の文化における狐 - Wikipedia

🦊狐憑き

🦊憑依の一種、民間信仰. ヒステリー症状.

📜狐憑きと書いてトランスと読む - 神楽家きつね

狐が憑依するとトランス状態となる.

<2025-02-10 Mon 08:38>

🦊稲荷神

稲荷神, お稲荷さん. 稲, 農耕の神. 転じて産業の神.

歴史

  • もともとは秦氏がもちこんだ異国の神.
  • 江戸時代は商売繁盛の神としてブーム.

⛩京都伏見稲荷神社

総本山.

神道系稲荷

仏教系稲荷

📚日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか - 内山節(2007)

全国的に、1965年(昭和40年)を境に、キツネにだまされたという話がぱったりなくてってしまった?!ということに対する、民俗学的調査というよりは哲学的な論考. 内山さんは哲学者.

日本人は1965年を境にキツネにだまされなくなった

なぬ!この人の話は1年前に藤田一照さんとの動画でみていた.

💃高度経済成長期の中頃、バブル世代開始.

知性の歴史の肥大化により生命性の歴史がみえなくなったから

著者の仮説. 書籍の最後の結論. 知性、身体性、生命性の3つに歴史をわける. 知性の歴史は学べばわかるもの. 身体性は非言語だが作法や型で受け継がれるもの. 生命性は死生観や自然観.

知性の歴史だけが肥大化した結果、生命性の歴史はみえなくなった.

この生命性というのは、別の一照さんとの動画では、霊性と表現している.

🔦近代思想は心を理性や求め身体性はその道具として見直されたが未だ霊性は扱われない - 藤田一照

すると、世間からスピリチュアルが疎んじられたのも1965年と類推できる.