旋律学、旋律論、メロディー理論まとめ.

🎹旋律/Melody

Melody. メロディー. 高(音の高さ)とリズムが組み合わさった、認識可能な音の連なり.

  • メロディライン = メロディを「音の高低の流れ・線」として視覚的に捉えた表現

🎹主旋律/メインメロディー

Melody/主旋律.

  • 楽曲の中で最も覚えやすく、印象的な部分.
  • 感情やメッセージを伝える役割を担う.
  • 1オクターブに収めるのがセオリー.

主題

Theme. 楽曲の主要な旋律の断片.

🎹リード/Lead

リードパート. 楽曲のメインの楽器/トラック.

  • ギターリード
  • ボーカルリード
  • シンセリード

Lead vs Melody

メロディーは楽曲の核となる旋律であり、リードは楽曲を主導する役割.

  • 単旋律の場合は一緒
  • 複数の旋律がある場合最も主要なメロディをリードと呼びます

モチーフ

動機. Motif.

フレーズ

旋律の中で自然な終止感を持つ一続きの音楽の断片.

🎵メロディック/Melodic

キャッチーで記憶に残るメロディラインを重視.

Emotional + Melody


🎹対旋律/オブリガート

メインメロディと同時に演奏される、独立した別のメロディライン.

  • たいせんりつ(日本語)
  • カウンターメロディ(countermelody、英語)
  • オブリガート(obbligato/obligato、イタリア語由来)

🎹テクスチュア

テクスチュアまたはテクスチャー(英: Musical Texture)は、楽曲の全般的な響きについて漠然と使われる音楽用語.

転じて、

  • 複数の要素の組み合わせで醸成される品質
  • 合唱や楽曲演奏の際の音色の様式
  • 物体・物質における結合した粒子の性質
  • 物事の本質的な部分、実体(substance)
  • 散文や詩の要素
  • 芸術作品における表面的な品質
  • 音楽や文学作品において、複数の要素の組み合わせで醸成される品質
  • 合唱や楽曲演奏の際の音色の様式
  • 食べ物を噛んだ際の噛み応え、歯応えも意味

テクスチュア - Wikipedia

声部関係

  • モノフォニー(基本的なテクスチュア):
  • ヘテロフォニー:モノフォニーの変種。旋律は一つだけだが、ときおり旋律から遊離して、部分的に偶発的なポリフォニーを生ずるもの。
  • 🎹ポリフォニー
  • ホモフォニー
  • モノディ:17世紀イタリアの歌曲の様式。主旋律と、通奏低音に基づく和音伴奏とが組み合わされている。

🎹単旋律/モノフォニー

メロディーがひとつ. 単独の声部しかないもの。

  • 歴史的に一番古い形式.
  • グレゴリオ聖歌

🎹伴奏(ホモフォニー)

和声音楽. 最上声部が主旋律で、他の声部はそれに従属していて、全声部が(ほとんど)同じリズムで動くこと。

->和声へ

「ハーモニー」は、他のどの文化も行わなかった、または同様の程度で行わなかった、西洋ヨーロッパの発展

メロディー作曲法

ホモフォニックメロディー作曲法

和声的アプローチ. Chord-Based Melody Writing/Harmonic Approach to Melody.

コード進行を決めてから、それらのコードに含まれる音(コードトーン)や関連する音階を使ってメロディーを作り上げていくメロディー作曲手法.

  • コードトーン
  • パッシングトーン
  • アプローチノート

ポリフォニックメロディー作曲法

メロディーを決めてから、その組み合わせを考える.

🔗References