数理シミュレーション・複雑系科学・社会思想・経済史・論語研究・親鸞研究
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🔈立場主義
本音を隠す欺瞞的話法. 責任逃れ. 立場主義.
- たしかに話法そものは一般的ですが、東大関係者が操るそれは、他と比べてずば抜けてうまいから
- 「たしかにそのような議論もあるかと思いますが、私としてはまだまだ議論が足りないと思っています」
- 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。
- その1:底知れない不誠実さ(良心の呵責の欠如)
- その2:抜群のバランス感覚(空気を読む)
- その3:高速事務処理能力
- 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する
- 自分の立場の都合の良いように相手の話を解釈する
- 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事する
- 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す
- どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも、自信満々で話す
- 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する
- その場で自分が立派な人だと思われることを言う
- 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する
- 「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく
- スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合を勝ち取る
- 相手の知識が自分より低いと見たら、なるべく難しい概念を持ち出して相手を圧倒し、自分の主張を通す
- 自分の議論が「公平」だと無根拠に断言する
- 自分の立場に沿って情報を集める
- 羊頭狗肉(看板と中身が違うことを言う)
- わけのわからない見せかけの自己批判を行い、誠実さを演出する
- わけのわからない理屈を使って相手を煙に巻き、自分の主張を正当化する
- ああでもない、こうでもない、と自分の知識を並べて、賢いところを見せる
- ああでもない、こうでもない、と引き延ばした後、突然、自分の望む結論に飛ぶ
- 全体のバランスを常に考えて発言する
- 「もし◯◯であるとしたら、謝罪します」と言って、謝罪したフリで切り抜ける
- https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1209/26/news015_3.html
- 現役の東大教授(安冨歩氏)が明かす 平気で人を騙す「東大の先生たち、この気持ち悪い感じ」 (週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社
🐟市場経済学
いちば != しじょう. 市場(いちば/Marketplace)
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いちば: 魚市場・青物市場のように具体的な「場所」を指す場合
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シジョウ: 売手市場・卸売市場のように経済的な「機能・概念」を表す場合
📚『生きるための経済学』安冨歩(2008年、NHKブックス)
- 経済学の自由は、選択の自由. 合理的に選択して、責任をとる. 経済学は合理的個人を前提とする.
- キリスト教は罪、儒教は恥
- エリートコースを望むこと、蓄財することはともに、目的がないのに選択の自由だけを求める.
- 目的なき経済活動は、依存症
- 自由の牢獄から抜け出すには、身体の創発を信じること
- 選択の自由を得るとともに、不安に苛まれるようになる.
<2026-04-12 Sun 17:17>マチノワで読んだ.
🆚シジョウは力を奪い、イチバは力を与える
- シジョウは社会の産物、イチバは社会以前
<2026-04-12 Sun 16:55>
関税資本主義
🔦人を惑わすお金を利用して友達を作りなさい - 安冨歩
- お金の価値は幻想だから、不安に思う.
- 本当の縁を育てるためにつかう. 人間関係の潤滑油.
お金の本質経済的自由とは何か?安冨歩東京大学名誉教授。一月万冊 - YouTube
貨幣の正しい使い方: 人間関係を育む道具
貨幣は縁を結び、腐れ縁を切る装置. 人間関係を豊かにするために使うべき.
本気の講義!お金の本質とはなにか?経済学者・安冨歩東京大学名誉教授。一月万冊 - YouTube
貨幣とは縁切り装置
貨幣がないを縁を切ることが難しい
🔦孔子の「道」は分岐のない一本道 - ハーバート・フィンガレット
西洋文明の倫理学が、分岐点でどちらを選ぶかという「選択(あれかこれか)」のモデルに基づいているのに対し、孔子の説く「道」は分岐のない一本道.
それたら戻ってきて学ぶ.
安冨歩「「道」とは何か? :『論語』と『老子』の世界観」ー東洋文化研究所公開講座 2017 「アジアの知」 - YouTube, 儒教の道について注釈をしている過去研究はなんとみつからなかっのでわたしがやりました.
- ハーバードの人生が変わる東洋哲学, https://www.amazon.co.jp/dp/4152096128
<2026-04-15 Wed 18:31>これひとつの解釈. これはフィンガレットの解釈.
分岐なき道 - フィンガレット(孔子モデル)
- 構造: 道には分岐がなく、したがって「悪しき選択」という概念もありません
- 過ちの定義: 間違いとは、選択のミスではなく**「道から外れること」**を指します
。さらに重要なのは、「道から外れたにもかかわらず、戻ってこないこと(過ちて改めざる)」こそが真の過ちであるとされる点です
- 学習と成長: 人間は未熟なので道から外れるのは避けられませんが、外れた際に「なぜ外れたか」を自分に問い、**自分自身のあり方を修正して道に戻る(学習する)**プロセスが倫理の基本となります
- あり方としての道: ここでの「道」は、単なる「やり方(方法)」ではなく、その人の**「あり方(存在、being)」**を意味します
西洋の「選択モデル」
西洋近代文明の基盤となっている考え方. 人生や倫理を「分岐点における選択」として捉える
岐路->選択->責任->罪->罰->精算
- 構造: 道を歩んでいると必ず分岐点が現れ、「あれかこれか(To be or not to be)」という選択を迫られるモデル
- 審判と記録: どちらを選んだかはすべて記録(ジャーナル)され、最終的に「正しい選択をすれば天国、間違った選択をすれば地獄」という最後の審判を受けるというストーリーに基づいています
2023年度 第5回 定例研究会 「選択からの自由」 安冨 歩 元教授 最終研究発表会が開催されました
🔦無意識で道からそれても内なる声に耳を傾け恥によってまた立ち戻ると道が現れる
フィンガレットは罪の対立概念で恥を提唱.
無意識で道からそれても内なる声に耳を傾け恥によってまた立ち戻る. 恕の説明.
道が見えていることは知.
Opinions
🔦みんなが自分の内なる声に耳を傾けていたら社会は回らない - 安冨歩
我を忘れてみんなが生きてくれるおかげで社会は成立する. もしみんなが、自分の内なるに耳を傾けはじめたら社会は成り立たなくなる. だから、あの手この手で自分に注意が向かないように仕向けられている.