ヒンドゥー教まとめ
インドを中心とした民族宗教. ヒンドゥイズム(インド哲学の文脈)
「ヒンドゥー教徒」という人は一人もいない.
崇拝対象(サンプラダーヤ)
思想哲学(ダルシャナ)
🎓ヴェーダーンタ学派のみが実質の生き残り.
🛕シヴァ派
シヴァ派. シャイヴィズム. シャイヴァ
👨🏾シヴァ神
SHIVA.
- 破壊と再生の神.
- 第三の目、蛇、三叉戟
- 👨不動明王の説.
💃ナタラージャ
シヴァ神の踊る姿. 宇宙のダンス. 🇮🇳Goa Tranceへ.
👺リンガ信仰
インダス文明の時代から. シヴァリンガ=男性器と女性器が結合されたモニュメント.
水や牛乳を注ぐ(アビシェーカ).
アティマールガ
- 最初の組織化されたシヴァ教。2世紀~
- 出家者専用、解脱のみが目的, シッディも現世利益も求めない
カーパーリカ派
髑髏を持つ者たち。シヴァがブラフマーの首を斬った罪を贖った故事に倣い、髑髏の鉢を持ち、火葬場の灰を塗る大誓戒(マハーヴラタ)。酒、性、火葬場
このカーパーリカが、後の逸脱的タントラの直接の祖先
マントラマールガ
マントラマールガ(マントラの道)
- 5〜6世紀頃から. いわゆるタントラ的シヴァ教
- 出家者にも在家にも開かれ、解脱とシッディの両方を求める
シャイヴァ・シッダーンタ
正統派, 逸脱なし。今も南インドの主流
- 二元論. パティ(主)・パシュ(魂)・パーシャ(束縛)の三元図式
-
- 儀礼中心。ディークシャー(灌頂)そのものが解脱の働きをする
- 北で衰退した後、南インド=タミルに移って現在まで存続。タミルのバクティと融合
バイラヴァ系/非シッダーンタ系
逸脱的で女神志向。
- トリカ — 三女神(パラー、パラーパラー、アパラー)。カシミール
- クラマ/カーリークラ — カーリー中心。意識の諸相を系列として捉える
- クブジカー(パシュチマーム ナーヤ) — ネパール。チャクラとクンダリーニの生理学に決定的に寄与した
- 🐍カウラ・シヴァ派: 8-12世紀. ヒンドゥタントリズムの代名詞、ハタヨーガ源流
- シュリーヴィディヤー — 後代・南方。シュリーチャクラ。カウラの馴致された子孫
カシミール・シヴァ派(9〜11世紀)
カシミール・シャイヴィズムは近代の総称. トリカ、クラマ、カウラ、プラティヤビジュニャーをアビナヴァグプタが統合したもの
- ヴァスグプタ(850頃)『シヴァ・スートラ』
- ソーマーナンダ『シヴァドリシュティ』
- ウトパラデーヴァ(925頃)『イーシュヴァラプラティヤビジュニャー・カーリカー』
- アビナヴァグプタ(950〜1016頃)『タントラーローカ』— トリカ・クラマ・カウラを非二元哲学のもとに統合。同時に美学の最高峰. 🌞シャイヴァ不二一元論
- クシェーマラージャ(弟子)『プラティヤビジュニャー・フリダヤ』
シヴァ教の時代(8〜12世紀)
ナータ派とシヴァ教衰退(12世紀〜)
🛕ナート派、ハタヨガへ.
13世紀以降、北インドのタントラ的シヴァ教は制度的基盤を失う。カシミールは14世紀以降イスラーム化し、シャイヴァの学統は壊滅的打撃を受ける
バクティ信仰
タントラ/儀礼系とは別に、大衆的・信愛的なシヴァ教が並行します。
- ナーヤナール — タミルの63人のシヴァ聖者(6〜9世紀)。アッパル、サンバンダル、マーニッカヴァーサハル。讃歌集『テーヴァーラム』
- ヴィーラシャイヴァ/リンガーヤタ — 12世紀カルナータカ、バサヴァ。カースト否定、個人の携帯リンガ。あなたのノートにある項目
- ラッレーシュヴァリー(ラル・デッド) — 14世紀カシミールの女性詩人
👺ヴィーラ・シヴァ派/リンガーヤタ派
シヴァ神の象徴であるリンガを崇拝し、カースト制度を否定する宗派です
🛕ヴァイシュナバ
バクティが中心. ヴァイシュナバ. ヴィシュヌ派. 最大派閥.
👨🏾ヴィシュヌ神
- 維持と保護の神
- 化身アヴァターラ、変化自在.
🙏バクティ
バクティ信仰ブームがヒンドゥー教に火をつけて今日に至る.
🐍シャークタ派
シャクティズム, . シャクティ派.
- 🛕ヒンドゥー教の宗派のひとつ.
- 🐍チャクラ(輪)体系や🐍クンダリーニ・ヨーガの実践.
- 後期密教のライバル🧘無上瑜伽タントラ.
シャークタ系タントラ
- クブジカー系(パシュチマーム ナーヤ) — ネパール中心。クブジカー=かがんだ女神は、ほぼクンダリーニの人格化。チャクラ体系への寄与としては単独で最大です
- カウラ — ヨーギニーの一族。シャクティが第一義
- クラマ/カーリークラ — カーリー
- トリカ — 三女神
- シュリーヴィディヤー — トリプラスンダリー
シュリー・ヴィディヤー
最も洗練され、バラモン層に受け入れられた流派です。南インド(特にタミル、ケーララ、カルナータカ)に強く、シャンカラ派の僧院(シュリンゲーリ、カーンチー)とも深く結びついています。
🐍ドゥルガー女神
🐍ナーガ
ヒンドゥーにおける蛇神. 仏教で竜王となりメジャーになる.
スマールタ派
スマールタ派, スマールタ.
- スムリティに従う伝統で、パンチャーヤタナ(五神)を並べて祀る
- 哲学的には🌞アドヴァイタ・ヴェーダンタ, 👨シャンカラが中核人物.
- 汎ヒンドゥー教の歴史的祖先
ヒンドゥーモタニズム運動
19世紀末、 ヒンドゥーナショナリズム
📚インド神話
インダス文明.
インド二大叙事詩
📚マハーバーラタ
📚バガヴァッド・ギーターはマハーバーラタの一部. 第6巻(ビーシュマ・パルヴァ)に組み込まれた全18章・約700詩節の対話篇.
📚ラーマーヤナ
スーパーマリオブラザーズの元ネタ? 【インド神話①】日本の国民的ゲームや漫画のルーツになった神々の物語 - YouTube, ただ検索しても同様の情報はでてこないな… 怪しいかも.
インドの神様
神道に近いので土着の神様を含めていろいろいる.
ブラフマー神
ハリハラ
シヴァ神とヴィシュヌ神が合体した神.
🐘ガネーシャ
GANESHA.
クリシュナ
ヴィシュヌ神の化身. ヒンドゥー教でも最も人気.