ポジティブ心理学について教えて
📝ウェルビーイングを研究する心理学.
- 👨マーティン・セリグマンが創設.
- 人々がどのようにして幸せで充実した人生を送ることができるのか」を科学的に探究.
- ポジティブよりもウェルビーイングのほうがより包括的. ポジティブとはポジティブ感情であるが、それは構成要素.
💛ウェルビーイング
Well-being.
- 幸せという言葉が漠然としすぎているため, もっと心理学的な面から深堀して定義して科学的に探求しようとした概念.
- well と beingの間にハイフンが入る.
- 幸せ=Happinessは感覚的なものであり刹那的なもの. この概念を際立たせるためにbeingという定常的な言葉をつかっている.
- flourish、持続的幸福
🔨PERMAモデル
💛ウェルビーイングの構成要素.
- P: Positive Emotion: 📝ポジティブ感情
- E: Engagement: 没頭, 📝フロー
- R: Relationship: 人間関係
- M: Meaning: 生きていく意味: 📝目的
- A: Accompishment: 📝目標達成
幸せとはなんだろうと考えるときに使える有効な🔖イシューを砕く型.
📝PERMA-Profiler
PERMAモデルに基づいた心理検査.
金沢工業大学の公開している日本版PERMA?
ウェルビーイングの構成要素
出典不明の拾い物なのであとで精査する. TODO
- セルフアクセプタンス
- オートノミー
- 対人関係
- 環境のコントロール感
- 自己成長
- 人生の目的感
ポジティブ心理学Topics
📝QOL
QOL=Quality of life.
「生活の質」「生命の質」などと訳され, 患者様の身体的な苦痛の軽減, 精神的, 社会的活動を含めた総合的な活力, 生きがい, 満足度という意味が含まれる.
ウェルビーイングと親しい概念. ウェルビーイングが心理学用語に近く, QOLは医療やライフハック界隈でよく見かける気かする.
TODO 詳細は深堀調査.
🔦コップに水が半分も入っていると感じるか半分しか入っていないと感じるか
よく引用される話題. なにかの心理実検だったか?これは物事の見方が遺伝に作用されるということ, 才能.
💡幸せの方程式と意図的行動
sonja lyubomirsky(ソニア・リュボミアスキー, ポジティブ心理学教授)より.
幸せ(Happiness)= 遺伝子による設定値(Genetic Setpoint) + 環境(Life circumstances)+ 意図的行動(Acitions/Thoughts)
幸せを遺伝子と環境と意図的行動の3つからなるとした上で, それぞれの貢献度を以下のように結論づけた.
- 遺伝子: 50%
- 環境: 10%
- 意図的行動: 40%
残念ながら, けっこう遺伝によって幸せの半分は決定してしまう… ここでいう遺伝とは, の扁桃体大きさのようなもの.
🔦コップに水が半分くらい入っているときに半分も入っていると感じるか半分しか入っていないと感じるか
💡神経症的傾向は扁桃体の遺伝子レベルの大きさで先天的に決まる
しかし, みんなが追い求めるモノ/金/仕事のような要因は10%くらいしか幸せに貢献せず, 意図的行動 (intentional, effortful activities)が力強く幸福に貢献する.
言い換えれば, 幸せの40%は自分の意志でコントロール可能. これは朗報だ!
- 〔ポジティブ心理学〕「意図的行動」で仕事の幸せ度を上げる方法
- 💻The Science of Well-Being - Laurie Santos, Yale(coursera)
- week2で解説.
- 📜変えられるものを変える勇気を、変えられないものを受け入れる冷静さを、そして両者を識別する知恵を与えたまえ - ラインホールド・ニーバー
👨マーティン・セリグマン
🎓ポジティブ心理学の創設.
📙学習性無力感からポジティブ心理学へ
セリグマン教授の研究キャリアの大半は無力感や抑うつの研究に費やされてきたという事実.
学習性無力感(Learned Pessimism)-> 学習性楽観主義(Learned Optimism)-> ポジティブ心理学(Positive Psychology)
📚Learned Optimism オプティミストはなぜ成功するか - マーティン・セリグマンには、楽観主義に至るまでの経緯がかかれている.
<2025-01-29 Wed 08:24>
わたしは最近まで学習性無力感とポジティブ心理学が別のものだと思っていたので、セリグマンがキャリアの前半は学習性無力感の研究を知っていることを知り、両者の関係やセリグマンのターニングポイントにより興味を持った.
📘認知療法のアーロンベックとポジティブ心理学のセリグマンはペンシルベニア大学同僚のランチ仲間
認知行動療法で有名な👨アーロン・ベック先生とはランチ仲間だったとか.
ソースは大野裕さんのYoutube動画だった気がしたが忘れた.
📚ポジティブ心理学の挑戦 - 幸福から持続的幸福へ/Flourish - マーティン・セリグマン
幸福から持続的幸福へ、セリグマンの書籍タイトル.
🔦苦しみを取り除けば幸せになれると信じてたがそこには魂の抜けた患者がいるだけだった - マーティン・セリグマン
セリグマンのセラピストとしての体験談.
怒りや苦しみを取り除けば幸せになれると信じていたが、患者がそうなったためしは一度もなかった. ただそこには魂の抜けた患者がいるだけだった.
それは、ずっと続く幸せを手に入れるスキルは、苦しみを最小限にするスキルとは別物だから.
🔗References
💻Foundations of Positive Psycology(coursera)
なんと👨マーティン・セリグマン教授がcourseraで講座を開いている. これはすごい.
Foundations of Positive Psychology | Coursera
- ポジティブ心理学とは? 1つ目のコースを終えて - 日々の記録
- ペンシルヴァニア大学「ポジティブ心理学」コース@Courseraで学びんだことメモ - 日々の記録
- 番外編⑥ Courseraでポジティブ心理学のコースを受けた話|Olivia