ストレッチの科学
そもそも大前提として研究が今までされてこなかった.
🔬30秒ストレッチをしても筋肉は伸びないが痛みに対する我慢強さが上がる
ストレッチには痛覚に対する認知と筋肉そのものの柔軟性の2つがある.
30秒ストレッチをしても筋肉は伸びない, 痛みに対する我慢強さが上がる.
- 柔軟性はほぼ認知の問題. ストレッチによって痛覚に対する感受性が変わる.
- 温めることによってリラックスして柔らかくなるか、アイシングで冷やして鈍くして柔らかくするか.
- 疲労はストレッチしても座ってても変わらないが疲労感は変わる
<2024-09-16 Mon 10:23> ストレッチ論文世界一の中村先生は運動前のストレッチをやるのをやめたらしい. 普通の人がやっても効果ないから… 医者だからといって病気でなければ薬を飲まないようなもの. ストレッチはリハビリのためのもの.
🔬ひとつの部位で120秒 x 週3回で筋肉の柔軟性があがる
古い研究だと5分. 一つの部位なのでまともに全身をやると30分以上かかる. ひとつの部位に対してかなり時間をかけないとほぼ無意味だが, それを全身でやろうとするとコスパが悪い.
🔬ストレッチをするとドーパミンがでて気持ちよくなる効果がある
疲労もとれないし筋肉痛も改善しない. 血流も変わらない. メンタルケアとしての効果しかない.
疲労はストレッチしても座ってても変わらないが疲労感は変わる.
Insights
✨うずきというスピリチュアルな身体感覚はストレッチの理論で説明できるかもしれない
スピリチュアルなうずきの感覚.
うずきという謎の身体感覚の正体は, ストレッチのメカニズムを学ぶことで解明できるかもしれない. この謎の違和感は, 単に血管が伸びて血のめぐりの感覚が変わっているだけかもしれない. しかしそれはストレッチのような露骨なのものはなく意識を集中しないと感じることができないような微細なものなんだ.