音源

起動には🥁Kontaktが必須のものがおおい. Kontakt Playerでもいけるものもある.


  • 和楽器プラグインのおすすめ13個【Kontakt,VST,フリー】 – ilodolly / Merry bad endingのブログ
  • <2024-10-17 Thu 07:54> なんか一つの楽器に数万円は高すぎないか?合奏だと数十万円?DTMが趣味の日本人富豪のようなターゲットユーザ/マーケットはそもそも何人いるんだ?逆に言うと趣味の和風DTMが少ないのは和楽器音源というコストが参入障壁になっている.
  • <2025-01-06 Mon 20:12> 再度検討したが、購入するならばNative InstrumentsのEAST Asia一択だな. あとは春か夏か秋のセールで買いたい.

総合

三味線

太鼓

無料~数百円のワンショットをドラムマシンで使えば安い. ループ音源を活用.

🇯🇵和風EDM

🇯🇵和風トランス

🛢和楽器をつかったトランス. これをつくりたい.

製作者

和楽器アレンジ

ダンスミュージック -> 和楽器

  • リズム・ビート
    • キックドラム (Kick Drum) → 太鼓 (Taiko)
      • 力強い低音の響きが特徴。大太鼓なら重厚なキックの代わりになる。リバーブをかけるとより迫力のあるサウンドに。
    • スネアドラム (Snare Drum) → 締太鼓 (Shime-daiko)
      • 高音域で鋭い音を出す和太鼓。拍を強調するリズムに最適。
    • ハイハット (Hi-hats) → 拍子木 (Hyoushigi)
      • 木製の打楽器で、細かい刻みを表現できる。エフェクトで高域を強調。
    • クラップ (Clap) → 手拍子 (Te-byoushi)
      • 鳴り物として手拍子を取り入れる。クローズマイクでサンプリングすると有効。
  • ベースライン
    • シンセベース (Synth Bass) → 琴 (Koto) / 三味線 (Shamisen)
      • 琴や三味線をピックや指で弾き、ベースラインを構築。
    • サブベース (Sub Bass) → 和太鼓の低音部 (Large Taiko)
      • 大きな和太鼓の低周波をEQでブーストすれば、クラブ向けのサブベースの代わりに使える。
  • メロディ・リードシンセ
    • リードシンセ (Lead Synth) → 篠笛 (Shinobue) / 能管 (Nohkan)
      • 篠笛や能管で高音域のメロディを演奏し、リバーブやディレイで幻想的に加工。
    • プラック音 (Pluck Synth) → 箏 (Koto)
      • 琴の弦を弾く音がプラック音に似ており、トランスやディープハウスのパートに合う。
      • 琴にディレイをかけ、ステレオに広げると効果的。
  • パッド系
    • パッドシンセ (Pad Synth) → 尺八 (Shakuhachi)
    • クワイヤ (Choir) → 雅楽の合奏 (Gagaku Ensemble)
      • 笙(しょう)の持続音は教会のオルガンに似た効果があり、和風パッドとして機能する。

サンプリング素材, 盆踊りの掛け声や神楽の祭囃子を取り入れると、さらに和風感が高まる

🔗References