疲労とは
- 疲れ
- 過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状態(日本疲労学会).
軸
- 認知
- 独特の不快感
- 思考
- 休養の願望
- 状態
- 身体の活動能力の減退状態
分類
時間経過による分類
- 急性疲労:一時的で休息により回復
- 遷延性疲労:1ヶ月以上6ヶ月未満持続
- 慢性疲労:6ヶ月以上持続
発生部位による分類
ストレス反応の部位.
- 😫末梢性疲労: 筋肉などの末梢組織の疲労(筋肉痛、だるさなど)
- 肉体/疲労
- 身体の生涯や機能低下
- 🧠中枢性疲労: 脳や中枢神経系の疲労(集中力低下、思考力低下など)
- 精神/疲労感:
- つかれたという感覚
種類/活動による分類
ストレッサー
- 身体的疲労:肉体労働による疲労
- 精神的疲労:精神的ストレスや認知活動による疲労
性質による分類
生理的疲労/病的疲労
原因・性質による分類.
💡生理的疲労と病的疲労を分けるのは脳内炎症しているかどうか
生理的疲労と病的疲労を分けるのは脳内炎症しているかどうか. いいかえれば、脳内の抗炎症作用が正常に作動ているか. アセチルコリンが不足していないか.
- HHV-6の再活性化は起こらない(ここが生理的疲労との違い)
- 生理的疲労は末梢組織の炎症性サイトカインの流入
- 病的疲労は脳内炎症
😫生理的疲労
日常活動による正常な疲労反応.
🖤病的疲労
疾患に伴う疲労. 対義語: 😫生理的疲労
Index
- 慢性疲労症候群
- 貧血
- 内分泌疾患など
- 🖤うつ病
抗炎症作用阻害要因
- 🧬SITH-1
- S1たんぱく質(新型コロナ後遺症)
🖤慢性疲労症候群(ME/CFS)
- 6ヶ月以上の疲労
- 脳内炎症が特徴
- 新型コロナ後遺症と強い類似.
- 🦠新型コロナ後遺症.
- 原因ウイルス不明.
🖤ウイルス感染後疲労症候群
Post-viral疲労症候群
<2026-01-23 Fri 08:38> 26/01/01に感染して、その後 1/18のGMO Sonic後の体調不良をAIに相談したらこれなんじゃないかと.
💡疲労 != 疲労感
- 🖤疲労感(Stressed)
- 疲労感は疲労を反映しない.
疲労感は減っても疲労は減らない
- 🔥ストレス反応は疲労感を低減するが、疲労そのもの=臓器ダメージは取り除かない.
- エナジードリンクは疲労感を低減するが、疲労そのもの=臓器ダメージは取り除かない.
- ☕カフェインは眠気を一時的に感じにくくするだけでやる気の前借り
- 一般的に疲労に効くと言われているのは疲労感.
🔬抗酸化作用は肝臓由来の疲労感を取り除くが脳、心臓、筋肉は作用しない
抗酸化剤は肝臓には作用するが、脳や心臓、筋肉には作用しない.
疲労感には抗酸化作用というのも微妙
ISR反応
- 疲労感:
- ISRによって算出された炎症性サイトカインが脳に伝わって生じる感覚
- 脳が感じる「休めサイン」(炎症性サイトカインによる)
- 疲労:
- ISRを引きおこすeIF2αのリン酸化による細胞の停止や細胞死
- 実際の細胞・臓器のダメージ(eIF2αのリン酸化による機能低下)
🖤疲労感(Stressed)
口語としてのいわゆる「📝ストレスを感じる」.
これは, 精神的な緊張状態, 負荷が高い状態.
🆚寝れば忘れるものはイライラで日をまたぐイライラがストレス.
ストレスフル, ストレスに満ちている状態.
症状
- 忘れっぽい
- 渇望
- 集中力の欠如
- イライラ
原因
炎症性サイトカイン
体内の末梢の臓器で生じた🔥炎症性サイトカインが脳に侵入して生じる感覚. 生理的疲労、病的疲労共通.
高塩分/高血圧
水分浸透圧の重さ. 水分のむくみ. 重さ.
🖤心労
心が疲れている状態. 大学生のときの親友の口ぐせがこれ. 心労だ、心労新婦入場です.
🖤倦怠感
疲労感. 肉体的疲労感. 疲れやだるさ、体や心が重だるく感じる状態.
- だるさ=口語. 倦怠感=医学寄り.
- 体のだるさや重さ。
- 精神的な疲れや気力の低下。
- 体全体の力が入らない感じ。
- 通常の日常活動に対しての抵抗感や興味喪失
- 疲労感は原因が明確なことが多いが、倦怠感だと不明で全身にくる感じ.
- 休息で回復することが期待できるかいなか.
💡慢性疲労は免疫システムの暴走仮説
慢性的な疲れの原因は免疫の暴走だ. 疲れのひどさと免疫システムの反応には強い相関.
免疫の異常な反応が慢性的な疲れにかかわっているとの仮説を支持している。完全に疲労感が確立した後ではなく、初期にどれだけ免疫系が活性化するかが重要のようだ
ただ、免疫系自体が複雑な仕組みなのでこれだけだと根本原因ではない.
「なんかいつも疲れが取れない……」の最大の原因がわかったかもしんないぞ!という話 | パレオな男
疲労計測
👁精神運動覚醒テスト(PVT)
精神運動覚醒テスト(psychomotor vigilance test,PVT)
覚醒度を客観的に評価する検査で、数字が出るとボタンを押下する、という動作を3分間あるいは10分間繰り返し、その間の反応速度から覚醒度を測定・評価する検査