ログ解析にワクワクするヘンタイ的好み

私はログ解析が好きだ. とてもワクワクする. この困った好みは駆け出しエンジニアのときに身に着けたものだ.

私は新入社員のエンジニアのときに, モダン技術をブイブイいわせてコードをバリバリ書いていくようなWeb系キラキラ系エンジニアでなく, レガシーな土木に塗れた組込み系エンジニアだった. 結局新卒1年目で書いたコードの量なんてC言語300ステップくらいしかないんじゃないかな?

現場に配属されても, 先輩の書いたコードのテストだったりログ解析ばかりをしていた. そう, 駆け出しエンジニアのわたしはとにかくログ解析ばかりしていた. 社会人1年目の終わりの成果発表のテーマは, ログ解析マニュアルでありそれを部内に広めることだった.

私は駆け出しエンジニアの数年はずっと🏛ストレージRAS機能を開発していた. 装置に発生するありとあらゆるエラーを分析してハンドリングする機能なので, たくさんの人たちから常にログ解析を依頼されてそれをチームで高速にさばいてメールを返信しないといけない.

そういうチームで育てられた結果, 毎日毎日ログをみて解析していたので, はじめはなんなんだというログの画面が次第に大好きになってしまったのだった. そして, 黒いターミナルだったり高速で流れ去るログトレースを見ているだけでワクワクして幸せを感じるヘンタイに.

同様にしてぐちゃぐちゃのケーブルにまみれたコンピュータにも萌える. 東日本大震災のときにストレージ装置の目の前でテスト評価していた結果ストレージに押しつぶされて死にかけたからかもしれない.

これにはわたしらしいヘンタイさを感じる.

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