Bio
影響元
Books
- 📚ジャン・クリストフ - ロマン・ロラン
- 📚魅せられたる魂 - ロマン・ロラン: 1922-1933
英雄三部作
- トルストイの生涯
- 👨ミケランジェロの生涯
- 📚ベートーヴェンの生涯 - ロマン・ロラン
Topics
- 📚大河小説のジャンルを提唱.
超越的個人主義
個人主義から普遍主義へ.
- 若い時代:西洋的個人主義への憧れ
- 中期:個人主義の限界への気づき
- 後期:東洋思想との出会いによる統合的解決
🌊大洋感情
- 永遠の感覚
- 外部世界全体との一体感
大洋感情は、自分の周囲との親密な同一感、他の人々、自分の全体、自然、そして不可分な全体としての宇宙との崇高なつながりの感覚でした。それは自己と外界、他者との分離を終わらせ、個人がより高い霊的領域に参加することを可能にしました.
👨ジークムンド・フロイトへの手紙の中で利用された言葉.
東洋思想への憧れ
具体的には、🌞アドヴァイタ・ヴェーダンタ
- ラーマクリシュナやヴィヴェーカナンダの伝記を執筆.
- 具体的には待っていたのは1920年頃から.
ギーターとの関係
📚ジャン・クリストフ - ロマン・ロランでギーターを引用するが、ベートーヴェンの努力やファウスト的な行動重視の援用だった可能性. 後世の魅せられたる魂でカルマヨーカに修正したか?(私の解釈)
ロラン自身の言葉(Guha の抄録が引く Kalidas Nag 宛の書簡)
「我々はギーターの射手だ。自分のために戦うのではない。来たるべきすべての人間の幸福と自由のために戦うのだ」
Insights
💭ロマンロランの思想には非二元的な世界観があったことに20年経って理解した(25/06/20)
<2025-06-20 Fri 07:29> つまり、🔖非二元的な世界観. 「おまえはひとりではない. お前は決して敗れることのない軍隊に属している. お前は死んでもなおかつ勝つだろう」
📚ベートーヴェンの生涯 - ロマン・ロラン
親愛なベートーヴェン! 彼は近代芸術の中で最も雄々しい力である. 彼は悩み戦っている人々の最大最善の友である.
不幸な貧しい病身な孤独な一人の人間, まるで悩みそのもののような人間, 世の中から歓喜を拒まれたその人間が自ら歓喜を造りだす - それを世界に贈り物とするために.彼は自分の不幸を用いて歓喜を鍛えだす. そのことを彼は次の誇らしい言葉によって表現したが, この言葉の中には彼の生涯が煮詰められており, またこれは, 雄々しい彼の魂全体にとっての金言でもあった.
「苦悩を突き抜けて歓喜にいたれ! 」 (Durch Leiden Freude.)
「偉大な魂」「人間の尊厳」「苦悩を通じた昇華」というテーマ
📚生けるインドの神秘と行動 - ロマン・ロラン
二部作.
- 👳ラーマクリシュナの生涯(1929)
- 👳ヴィヴェーカーナンダの生涯普遍的福音(1930)
- 彼とは3歳違いの同年代のようだ.
前書きで、西洋の普遍的な魂、モーツァルトとベートーヴェンに対する、東洋の魂としてラーマクリシュナとヴィヴェーカナンダを紹介. ヴィヴェーカナンダがベートーヴェンと対比されている.
名づけて、ラーマクリシュナというインドの交響曲である.
「ヴィヴェーカーナンダの言葉は偉大な音楽であり、ベートーヴェンのスタイルのフレーズであり、ヘンデルのコーラスの行進曲のような心を揺さぶるリズムである」Universal Gospel
- ユニテ=合一.
- アドヴァイティスム(一元論)
- キリスト教神秘主義の影響がある.
- ベートーヴェン的な西洋の精神とヴィヴェーカナンダがどう折り合いがつくのか.