標準化/規格化. Standarization.
- 工学: 市場にある数々の仕様の中から「標準」あるいは「規格」(きかく)とされる技術仕様を確立する過程.
- 統計: 特定の業界や組織で認められた標準に従ってデータを整えるプロセス. 📊標準得点=統計学.
- 多様な状態・プロセスを統一的な基準・規格に揃えること。
標準
スタンダード. Standard.
「関係する人々の間で利益又は利便が公正に得られるように、統一し、単純化を図る目的で、もの(生産活動の産出物)及びもの以外(組織、責任権限、システム、方法など)について定めた取決め。 」
均質化(homogenization)
多様性・差異が失われ、同質・均一な状態に収束していくこと。
計量化・標準化の結果として起こりやすく、数値に収まらない個別性・地域性・文脈が消える。
互換性
工学における大事な特性. 標準化がされないと互換性がなく、アダプターが必要. イノベーションの阻害.
デ・ファクトスタンダード
利便性のために多くの人が追随する標準.
標準規格
- 国際標準化機構(ISO)
- 国際電気標準会議(IEC)
- IEEE
- 米国国家規格協会(ANSI)
🏭ワークフロー
工場の作業を細かく分解・標準化する考え方。
- 「誰がやっても同じ結果になるよう、手順を定義する
- 段取りを見える化・体系化したもの
- 標準化のための手段. 「誰がやっても同じ結果にしたい」(標準化)→ そのために手順を定義する
- 人による承認プロセスがある.
製造業 → 事務・オフィス業務 → ITシステム → ソフトウェア開発
🔬科学的管理法が起源.
パイプライン
- 流れつづける. より自動化よりな表現.
- 石油・ガスのパイプラインがまず原義で、「原材料を一方から流し込むと、順番に処理されて反対側から製品が出てくる」
標準化時代
アメリカ労働者はほぼ例外なく歯車と化して工場の生産効率化という名の超巨大マシンに組み込まれた.
- 多様性の排除.
- 個性の否定.
- 初めは労働、次に学校教育.