🎓社会学 x 🎓心理学

理論

Histories

Topics

🎓新フロイト派

新フロイト主義, 新フロイト派, フロイト左派.

フロイトの欲動論を批判し、文化的・社会的要因を重視した学派

🎓精神分析学を個人ではなく社会に向ける.

🖤ステータス脅威

自分の社会的な順位・地位が脅かされていると感じたときに起こる心理的・生理的反応

  • コルチゾールが上昇
  • 認知パフォーマンスが下がる

<2026-03-27 Fri 07:37>よい肩書きを見せつけられたときに力を奪われる感覚はこれ. 無意識にこれをする人がネットにはあふれているのでつらい.

🏙社会的性格

社会性格論. 社会構造や文化が人々の性格形成に与える影響を研究する理論.

👨エーリッヒ・フロムの提唱した概念.

📚孤独な群集 - リースマン

3つの社会的性格類型. 孤独な群集とは他人指向型.

伝統指向型

伝統や慣習を重視し、それに従って行動する性格類型です。主に伝統的な社会や農村社会で多く見られます。

内部指向型

  • 自分の内面的な価値観や目標に基づいて行動する性格類型
  • 産業革命以降の社会. 初期資本主義社会.
  • 自己責任や自己管理を重視する傾向

他人指向型

  • 他人の期待や評価、社会的な流行に敏感に反応して行動する性格類型
  • 消費社会や情報社会. 成熟した資本主義社会.
  • 周囲の反応を常に意識する傾向.

🏙社会的アイデンティディ

社会的同一性. わたしは x だとして自己を認識する. 「自分が何者か」という自己認識.

🏙職業的社会化

特定の職業に就くことで、その職業に必要な知識、技能、態度、価値観を身につけていく過程.

🏙社会化

社会的役割

社会的役割. Social Role.

🏙社会比較理論

レオン・フェスティンガーの社会比較理論. 社会的比較

人間は自分の能力や意見を評価するために、他者との比較を行う傾向がある.

🖤上方比較

自分より上の立場の人と比較すること. 自己評価の低下や不快感を引き起こしやすい.

🖤相対的剥奪

社会心理学者のW. G.ランシマンが定義.

他人と比較することで生じる不満や欠乏感. Personal Relative Deprivation:PRD.

ある基準と比べて当然得られると思われる結果を奪われたと感じることによって生じる憤りや不満といった概念.

社会学者サミュエル・ストゥーファー. 人々の不満や苦痛は絶対的な貧困よりも、自分と比較対象との相対的な格差から生まれるという考え.

💭誰でもプログラミングできる時代だと専門スキルだと思ってた自分は自信を奪われる(25/10/27)

🏙準拠集団理論

ロバート・マートン.

  • 人間は、常に自分一人だけで思考や判断を行うわけでは無く、自分の周囲の他者を基準にしてそれらを行っている。
  • 人は自分が属する集団や、属したいと思う集団を基準に価値観を形成
  • 😎同調バイアス

準拠集団 vs ハビトゥス

準拠集団は意識的に参照する、自由に参照する. ハビトゥスは無意識に価値を作られる.

準拠集団

準拠集団とは、自分の意識や態度を決定する際に基準とする集団のこと. 家族、地域、学校、職場など。構成員に対して、「かくあるべき」との規範を科す.

準拠集団 - Wikipedia

集団心理

📐規範の内面化

集団無責任

みんなが同じ行動を取ると、個人の罪悪感が薄れます。「みんなやってるから自分だけが我慢する必要はない」という心理

📐ルールの空洞化

みんながルールを破ると、そのルールは事実上機能しなくなる. 暗黙の了解.

赤信号、みんなで渡れば怖くない - ビートたけし

😎社会的認知バイアス

社会や集団における😎認知バイアス

  • 😎集合的幻想: 裸の王様, みんな悪いと思っているがなにも言わない. 誰か言えよ.

😎エコーチェンバー現象

自分と似た意見や思想を持った人々の集まる空間(電子掲示板やSNSなど)内でコミュニケーションが繰り返され、自分の意見や思想が肯定されることによって、それらが世の中一般においても正しく、間違いないものであると信じ込んでしまう現象.

😎同調バイアス

自分の意見を多数派の意見に合わせるバイアス. 他者と一致したいという願望.

😎多元的無知

pluralistic ignoranceとは, 特定の社会的集団の構成員に見られるバイアスの一種.

集団の過半数が任意のある条件を否定しながらも、他者が受け入れることを想定しそれに沿った行動をしている状況. 誰も信じていないが、誰もが『誰もが信じている』と信じている.

😎公正世界仮説

公正世界仮説、公正世界誤謬. just-world fallacy

人間の行いに対して公正な結果が返ってくるものである、と考える認知バイアス

ポジティブ

「こんなことをすれば罰が当たる」「正義は勝つ」など公正世界仮説に基づいて未来が予測できる、あるいは「努力すれば(自分は)報われる」「信じる者(自分)は救われる」など未来を自らコントロールできると考え、未来に対してポジティブなイメージを持つ。


メンタルヘルスにおけるポジティブな効果. 公正世界仮説に関する初期の研究の多くは、その否定的な社会的影響に焦点を当ていたが、他の研究では公正世界仮説は精神衛生に良いだけでなく、必要でさえある.

ネカティブ

被害者避難

😎ステレオタイプ脅威

自分が属するグループに関するネガティブなステレオタイプを意識することで、実際にパフォーマンスが低下してしまう現象.