2019/12にウーバー専業になり、そこから1年半は人生でまれな幸せな日々だった, なぜだろうか?これを言語化したい. 机に向かうことが幸せの条件だということに矛盾する.
ウーバー専業によって、11ヶ月かけて105キロの体重を60キロまで減量した. そこから多摩区に引っ越して, 生活コストを10万まで下げることを目標にして今までのライフスタイルをすべて見直した. 毎月生活費を下げるたびにウーバーの稼働時間を減らして自分の時間が増えた, 半年かけてミニマリスト達成. 目標を立てて, それに対して努力して毎週成果が着実に現れるのが幸福の条件な気がする.
しかし、ミニマリスト達成後の21年秋からの去年の秋までの三年間、もっとも辛い日々になった. はじめの1年はアフィリエイトで成果なし、そこから2年仮想通貨botで成果なし. ようは、努力してもそれを嘲笑うように徹底的に成果が積み上がらなかった. ほぼ成果がでないので3年間ほぼ貯金は30万から横ばいだった.
ここから、幸せな条件は
- 長期目標に対してコツコツ努力すること
- 毎週成果がでること
- 成果をコントロールできること
大事なポイントは、成果を自分である程度コントロールできること. 体重を減らすとか、ものを捨てるとかは運に左右されない. 一方、お金を稼ぐと有名になるのは、かなり運次第だ.
まあ世間でもよく言われることだが、わたしはこの幸せの法則を4年かけて検証した、知識に経験が合わさったわたしの知恵なんだ.
- created:
<2024-10-25 Fri 12:15> - 🌱わたしの幸せな生活は引きこもって勉強することだった
- 🦊ミニマリスト達成のあと自己変革に取り組んだ日々が幸せだった(2021/春)
- 🌳幸せ
- 🌳UberEats
- ⭐プロセス目標
- 💭個人事業主でアプリ個人開発をやめたのはUberEatsが楽しすぎたから(24/12/12)
🦊ミニマリスト達成のあと自己変革に取り組んだ日々が幸せだった(2021/春)
当時はあまり感じていなかったが, 今振り返れば, ミニマリスト達成後の数ヶ月は幸せだった.
まずその半年前に, ダイエットを達成した.
⭐UberEatsによって40キロのダイエットを11ヶ月で達成(2020/11)
そこからUberEatsに依存しないためにはまずは机に向かう時間を確保することだと思った. そのためには, UberEatsの時間をどう削るかということを課題とした. そのために, ミニマリストを目指しつつ, 月の生活費を10万以下にすることを目指した.
ダイエットによって心身が健康になることの喜びを味わい, さらにこれを加速させるために食事改善をした.
🔶冷蔵庫を購入して業務スーパーで買える最高の健康的な食事を追求して自炊を極めた(2021/12)
この延長で, ウーバーイーツをやっていないときは睡眠や運動や部屋の改善などなど, いろんなことを見直す活動に時間を割いた. 新しい自分と新しい生活が始まる予感がした. とてもワクワクした日々だった. それは生活費10万以下に落とす2021年の夏あたりまで続いた.