皮膚感覚/触覚まとめ
皮膚感覚. 表在感覚ともいう. いろんな感覚の総称.
専門的には皮膚感覚だが、一般的には皮膚感覚を触覚という場合も多い.
🧠頭頂葉で処理.
📝圧覚
触れられている感じ. 圧迫感. 圧覚.
- くすぐったさ
- 食感
📝温度感覚
温度刺激の受容感覚. 熱覚とも.
さらに, 温覚と冷覚に分解される.
- 温覚: 皮膚温度より高い感覚.
- 冷覚: 皮膚温度より低い感覚.
📝痒覚
痒み感覚.
触覚が敏感な部位
- 指先: 神経が集中
耳の周辺、首筋、脇の下、手の甲、もものつけね、膝の裏、足の甲や裏など、動脈が皮膚に近いところを通っている部位.
📝くすぐったい
- 動物も人間と同様に反応する. 刺激に対する反応、反射.
💡くすぐったい感覚は自律神経の密集する部位への刺激を小脳が予測不能になる混乱状態の感覚
くすぐったい部位は万一怪我をすると多量の出血を伴いかねない「危険部位」で、そのため付近には自律神経も集まって、外部からの刺激に対しては特に敏感になっている。
この自律神経と密接な関係にある小脳では、こうした危険部位への刺激に対する予測と、それに対する感覚の制御を行っている。したがって自分でそうした部位をくすぐってみても、その刺激は小脳の予測どおりなので、小脳が感覚を制御するため違和感が生じない。ところが他人にくすぐられると小脳はこれを予測することができないので、感覚の制御は不能として脳は混乱状態に陥る。その不快な感覚が「くすぐったい」という感覚であり、
💡「生命にとっての危機かもしれない」と錯覚された状態から逃れようとする自律神経の過剰反応が「笑い」
笑いとは?に対するくすぐりの延長からの仮説. おもしろい.
🔬他人にくすぐられた場合には小脳とともに喜びに関係する前帯状領域の活動が活発になる
くすぐられる人間の脳をスキャンした研究によれば、他人にくすぐられた場合には小脳とともに喜びに関係する前帯状領域の活動が活発になる
触覚器
🔨触覚を鍛える
🔧ハプティクス
触ってる感じをデジタルで作り出す技術.
Notes
🤔刺激が弱ければ弱いほど触覚の興奮は強いのではないか?
経験からの一つのもっともらしい仮説.
どうも刺激が強いよりも弱いほうが, よりその微細さに集中して感じようとする気がする.