感覚, Sansation.
感覚まとめ
分類はとりあえず, 感覚 - Wikipediaに従う.
類義語
- 📝感受/ヴェーダナー: 仏教では五感+心で感受という.
レイヤ
- 感覚器
- 一次感覚野
- 高次処理領域
- 知覚統合
感覚とは
- 外界または身体内部からの刺激を📝感覚器官が受け取って脳に伝えるプロセス. 感覚は「生の情報」のようなもので、まだ意味や価値を付与されていません。
📝感覚器官
Sensory system. 生体の感覚器官/および🔖ホモ属の感覚器の対応まとめ.
📝深部感覚
deep sensation. 体の深部にあたる皮膚と内臓の中間領域において, 機械的刺激によって起こる感覚.
- 関節覚
- 運動覚
- 位置覚
- 振動覚
- 深部痛覚
自分の身体を知るための感覚. 固有受容感覚, 力感覚, 運動感覚とも.
- 位置
- 力加減
運動覚(関節の角度など)、圧覚(押さえられた感じ)、深部痛、振動覚がある。
- 🧠小脳で処理される.
- 💪筋肉瞑想
- 深部感覚 - Wikipedia
📝位置感覚
固有感覚. 関節や筋肉の情報を元に, 身体の動きや位置を感知.
👂前庭感覚
内耳の奥, 内耳にはいろんな感覚器がある. これらは, 外側からみえないから仏教とかでも積極的に議論はされてないところはおもしろい..
内耳の前庭や半規管などで, 頭部の傾き, 動き(加速度)などを神経活動情報に変換し, 脳で処理する仕組み.
分類的には深部感覚ではなく特殊感覚らしい. バランス感覚.
📝気圧感覚
気圧の変化を察知.
- 鳥類の気圧検知器官「傍鼓膜器官」の進化的由来を解明 | 理化学研究所, 2012, 鳥類.
- 内耳が気圧変化を感じ取ることを発見、気象病や天気痛に影響か 中部大学 - 大学ジャーナルオンライン, 2019, マウス.
<2024-10-06 Sun 11:22> この研究がはじまって10年ちょっとというのが逆におもしろい. 人間の身体はまだわからないことが多い!
📝内臓感覚
内臓に分布した神経で, 内臓の状態(動き、炎症の有無など)を神経活動の情報として感知し, 脳で処理する仕組み.
- 臓器感覚(吐き気)
- 内臓痛
🫀内受容感覚
内受容感覚, Interception. 身体の生理学的状態を感知する感覚.
- 呼吸・心拍・腸管の動き
- ホメオスタシスの維持に必要な機能
- 🧠島皮質/insulaで制御.
- 🫀心拍誘発電位(HEP)
- 🌊アルファ波/αと相関.
🔖特殊感覚
🔖体性感覚
体性感覚系. 🔖特殊感覚と異なり感覚器が外からみえない.
🧠体性感覚野
somatosensory cortex
体性感覚野、体性感覚皮質. 🔖体性感覚を制御. ホムンクルス
人間以外
🦈ロレンチーニ器官
⚡電気を感じる器官. サメ、エイにある. 獲物の筋肉が発する微弱な電気を感知.
カモノハシも水中で電気受容を使って獲物を探します。
磁気受容
磁気受容(地磁気を感知する能力)
渡り鳥、ウミガメ、サケなどは地球の磁場を感知して、長距離の移動やナビゲーションに利用しています。
Topics
🔖第六感
直感. 実際のところは五感とソレ以外を含む全ての感覚から全体として感じ取る言語化できないもの.
🔖五感
世間的に有名な感覚. しかしポイントは五感以外にも感覚はあるということ.
🔖アレクサンダーテクニーク
心身が行なっている緊張をやめていく事で、自分がやりすぎている事について感じる気づき(アウェアネス)を高めることによって、自己についての学びを深めることを目指す心身技法である(Wikipedia).
ref. アレクサンダー・テクニーク - Wikipedia
ボディマッピング
脳の中の「からだ」の地図.
📝共感覚
ある1つの刺激に対して異なる種類の感覚も同時に起動すること.
- 📑ASMR: 聴覚->触覚
- 🔖ビジュアルシンカー