なぜおじさんおばさんの支援ではなく, 子供や若者を支援することが話題になるのか? わたしはこのことに対して, 怒りと嫉妬を交えてよく考える.
将来の子どもたちのために… 若者の未来のために… おっさんおばさんはどうなるんだ? 子供や若者は将来があるし夢も希望もある, じゃあ30代40代は夢も希望もなく, 絶望と死に向かっていくのだろうか?
たとえば教育問題, なぜ子供なんだ? 30代40代はもう期待されてないのか? むしろ社会を直接動かす力があるこの世代をなんとかしたほうが現実を変える即効性はあるのでは?