イライラや不安を瞑想で受け流しながら机に向かい続ける. これを自分を律する強い規律として採用する.

一度に頑張りすぎないでコツコツ頑張る.

📍生産性を最大化するような直感に反するような努力と休息の極大値はどこか?

この心理戦略は, 裏を返せば全力で頑張るということを否定するものだ. 頑張りすぎないということだ. 10時間を仕事や勉強するとしても, 積極的に2時間くらいは休息をすることだ.

生産性の観点でいうと, 努力と休息のちょうどいい釣り合いはどこにあるのだろうか?しかしわたしが思うに, 休息の時間は努力の時間よりも圧倒的に必要だし, それはおそらくわたしの直感に反する. 休息をとったほうが反芻思考が沈静化する. その結果集中力は高まり, 全体的な生産性が上がるかもしれない.

しかし, その極大値はどこだろう.