クリプトトークンとは

ブロックチェーントークン, またはクリプトトークン(CryptoTokens), 仮想通貨トークン. 暗号資産(Ctypto Assets), 単にAssetsということも.

ブロックチェーン上の資産へのアクセス権や所有権をもつデータという概念的なものを指す. トークン(Token)の英語の意味は, 引換券, しるし. 日本語でトークンというとクリプトトークンを指すことが多い.

関連用語

ややこしいのは, 文脈によって異なる意味で使われていることがあるので注意が必要. トークンは仮想通貨よりも広義で使われることもあるので同じだと思っているとハマる.

  • 🔖仮想通貨や暗号資産と同義. 取引所だとこの意味.
  • ビットコインとイーサリアム以外の全ての暗号資産, 🪙アルトコイン.
  • 他の暗号資産のブロックチェーン上で動作する, 所有権と価値をもつ🔖資産.
  • ブロックチェーントークン: Layer1のトークン.

🧩トークン属性


  • 時価総額: 📊TVL
  • 発行枚数
  • 現在の価格
  • 公式url

🏦クリプトカストディアン

暗号資産を預かる中央集権型の機関.

🏦カストディアン

クリプトは分散型なはずなのに、ここに中央集権という概念が挟まってくるところがおもしろい.

🐥Glossary

📝ミント(Mint)

トークンを生成すること. 原義は鋳造.

🔖NFTの文脈でよく使われる. NFTの購入をmintするなど. NFT固有概念ではない.

📝Token Burning(Burn)

トークンを破棄すること. 永久に消滅させること. 紙幣を燃やす喩えから.

仮想通貨の運営元や発行元がburnする. 流通量の調整が目的. 株式の「自社株買い」に似ている. バーンをすることで流通する通貨の一枚あたりの価値を高めて投資家に還元できる.


売れないScamコインやNFTはBurnすることでWalletから消すことができる. SolanaだとStep FinanceをつかえばインタラクティブにBurnできる.

💭solanaで8万円を間違えてバーニング(burn)した(24/11/28)

トークン分類

🔖仮想通貨トークン銘柄へ.

📝トークン規格

トークンを発行するためのブロックチェーンにおける規格. ブロックチェーンネットワーク上でのデジタルアセットの作成、発行、管理、および交換の方法を定義する.


インターネットにおける📝RFCみたいなもの. 有名なERCとは, Ethereum Request for Commentsであり, RFCとはRequest for Commentsの略.

💡トークン化(Tokenized/Tokenization)

しばしばみかける英語表現. トークン化された. 主語にはassetsがくる.

方向性としては2つ.

📝ファンジブルトークン(FT)

1トークン1トークンが同一価値を持つトークン.

ファンジブル(Fungible)とは代替可能の意. 🔖仮想通貨はこの分類に含まれる.

Topics

🆚仮想通貨とトークンの違いは通貨と資産の関係

仮想通貨とトークンの違いは, 💰通貨(Currency)🔖資産(Asset)の違いと同じ.

通貨は交換手段で資産は所有権という違いがあるものの, クリプトに限らず一般的にも通貨と資産は同義のように使われることも多い.

ただややこしいと思うのは, 仮想通貨/暗号資産とトークンという言葉が文脈によって同じだったり違ったりするので, その時々でこの場合は何を指すのかは読み取る必要があるところ.

または使用用途による. 交換手段ならば通貨, 権利ならば資産.

🔗References