手動をまとめる、自動は💸株システムトレードへ.
Index
ファンダメンタル分析
企業の業績、財務、割安度.
バリュー投資、グロース投資. 裁定
セクターアロケーション
マクロ動向からセクターの上昇下落を予測してロングショートを組む手法は現在でも有効です。この手法はマーケットニュートラルとなるため、単純な売買よりもパフォーマンスが安定します。
テクニカル分析
💸トレンドフォロー戦略
過去3〜12ヶ月で上昇した銘柄を買う」クロスセクション・モメンタムが学術的に最も有名なアノマリーの一つ。
💸リバ取り戦略
短期(数日)の逆張りは株式で特に効きやすい。
テクニカル指標によるトレーディング
株式市場ではテクニカル指標が機能する固有の事情があり、それを見極めて戦略構築することで利益を得ることができます。他者と戦略がかぶらないよう、戦略は自身で検証して作り込む必要があります。
イベントドリブン
イベントドリブン系
決算、株式分割、指数組み入れ、M&Aなどイベント前後の規則的な値動きを取る。
決算後のドリフト(PEAD)が代表例。
自社株買い
発行済株式数が減りEPSが増える。取得決議 → 実際の取得 → 消却、の3段階があり、消却まで行かないと株数は減らない。
株式分割
理論上は中立だが、日本では最低投資金額が下がって個人が買いやすくなるため、需給的にはポジティブに働きやすい。
公募増資(PO)
希薄化。通常はネガティブ。
MBO・TOB
近年、東証改革と政策保有解消の流れで急増している領域
決算発表
決算発表では、「売上高経常利益率の前期比」がその後の値動きに有意に影響します。単純に決算直後の値動きを追いたいのであれば上記だけで十分です。
💸PEAD
PEAD(Post-Earnings Announcement Drift). 企業の決算発表後に、ポジティブな驚き(好決算)なら上昇、ネガティブな驚き(悪決算)なら下落という株価のトレンドが決算後も数週間〜数ヶ月にわたって継続する、株式市場の代表的なアノマリー
<2026-07-20 Mon 09:47>2022までは確かにあった、2023で消滅.
LLM-PEAD.txt: 日本株式市場におけるLLMを用いたサプライズ抽出と決算後ドリフトの実証分析 | CiNii Research, 2025. 数値以外で、微妙にLLMのエッジはあった. 手数料負け?
🗞ニュース分析
特定のワードが直後の値動きに影響します。これを収益化するには、何らかの自動化・高速化を行う必要があります。
その他
- 指数連動
トレードスタイル
- イントラデイトレード: 米国市場、為替の影響をうけない.
- オーバーナイト
デイトレ/板読み
リードラグ関係、新規指値の供給、成売り後の仕掛けの3つの特性が有意に存在し、これを活用することができます。それに加えてパフォーマンスを安定させるために、市況を見て仕掛けを判断する勘所や執行に関する熟練度が必要です。
💸株主優待投資
- 勝ちが離散的で理解しやすい(「この日に入っての日に出る」)=成功体験が綺麗。
- 自動化の旨味が大きい(手作業のスクリーニング+執行)。入門に最適。
株主優待制度
企業が配当金とは別に株主に対して品物やサービスを提供する制度.
- 日本独自の制度。
- 個人株主にはリターンだが、海外投資家や機関投資家には価値がなく、不平等だとして廃止する企業が増えている。
- 優待利回りを織り込んで買うと、廃止発表で急落する。
💸優待クロス(つなぎ売り)
現物ロング+信用ショートのマーケットニュートラルで優待だけもらう.
<2026-08-07 Fri 12:03>💸金利アービトラージに似ている.
💸グロース株投資
売上が伸びる株を買う.
情報技術や電気機器、医薬品
💸バリュー株投資
PER/PBRが低い株を買う。バフェット的.
銀行、保険、自動車など伝統業種。
💸クオリティ株投資
利益や財務の質が高いと考えられる
💸小型株投資
💸ファクター投資
ファクターでスコアリングし、上位を買い下位を売る。
単純なファクター投資だけでは成績は安定しません。バリュー投資はお勧めできません。ファクター投資を始めるのであれば、機械学習を使いましょう。
システムトレードの王道で、ロング・ショート戦略の土台。
ファクター
株価を動かす共通の要因.
- サイズ(時価総額等)
- バリュー(PER、PBR等)
- クオリティ(ROE、財務レバレッジ等)
- モメンタム(12ヶ月騰落率等)
- ボラティリティ、低ベータ(ヒストリカルボラティリティ等)
- 高配当(配当利回り等
ML
スマートベータ
個別株
小型株ファクター(マルチファクター・ロング)
- 日本の小型株は機関投資家が資金を入れると価格が動くので入れない
- 学術的裏付けがあり、J-Quantsの財務データとドンピシャ。
- ゆっくり積み上がる。月次リバランスで運用負荷も低い。
個別株の値動き=市場全体+その銘柄が所属するグループ+その銘柄固有
- 市場全体を動かす要因(マクロ)
- 金利動向、為替変動、海外市場の急変、地政学リスク
- 特定のグループを動かす要因
- テーマ(AI関連、防衛、データセンタ)
- セクター(業種)
- ファクター「バリュー株」「グロース株」「高配当株」など、特定の性質
- その銘柄だけを動かす要因
- 決算、需給イベント
Topics
個人投資家 vs 機関投資家
- 機関投資家が四半期評価で持てないポジションを持てる.
初心者
- インデックス積立(S&P500・オルカン等)— “全員これでいい”と言われる基準線<
- 高配当株投資 — 配当をもらい続ける。日本株の入門定番
- 株主優待投資 — 日本特有。桐谷さん的
- 割安株(バリュー)投資 — PER/PBRが低い株を買う。バフェット的
- 成長株(グロース)投資 — 売上が伸びる株を買う
- チャート(テクニカル)でのスイング — 移動平均線・ゴールデンクロス等
- IPO投資 — 新規上場の抽選
- 優待/配当+α のイベント先回り — 権利確定日狙い等
🔗References
👉Related
up: 🔖トレード