🌳思考

考えるとは, 🔖思考について. 考えたことをどうするかということは, 🌳知性へ.

🎨keido メモパターンに思考の場合分けの結果としてのメモを定義する.

• 🌳抽象化思考
• 🌳パターン思考
• 🌳仮説思考
• 🌳論点思考

マインドフルネス

🌳マインドフルネス

🌲思考の沈静化

• 📝マインドワンダリング
• 💭音楽が好きなのは歌詞がなく思考を経由せずに感情に直接刺激することで思考を沈静化するから(23/10/12)

🌲思考を観る

• ✨今ココの思考を観るることは難しいがテキストに落として時間をくぐらせてから思考を読むことは容易
• 🌱思考を観るよりも思考を聴く
• 💭ネガティブな思考を身体反応と捉え動悸や眉間の力みや呼吸の浅さとセットで捉える(23/07/31)
• ✨うつに囚われると眉間に力がはいっている
• 💭怒りの思考には目の周りや眉間の筋肉の緊張が先行するので思考ではなく筋肉の緊張に気づいて弛緩する(24/09/17)

🌲思考の間合い

Head Space. 思考と距離を取る.

• 🌱自己啓発の課題は日常生活でマインドフルな思考の間合いが取れるかにある

🌱悩みと考えるを明確に区別して悩みにマインドフルに気づいて考える

考えるためには, 🌳マインドフルな要素がとても重要に最近思う. 気づかないと, ずっと同じことを反芻思考する. 感情的に考えているとそれは悩みであり考えていない.

考えるとは, 問題を分解して脳内にイシューツリーを構築することだったり, どうやって前にすすむかの戦略マップを構築することだ. それはorg-modeにoutputしてもいい.

そして, 考えることで悩みが言語化され, さらに視覚化されることで, 反芻思考を止めることができる.

---

• 🔦悩むとは答えがないことを考えることで考えるとは答えが出るという前提の元に建設的に考えを組み立てること
• 📜譜面が完成した、勝ちに行くぞ！ - 宇随天元

💦思考の分泌

インド哲学では🔦思考は脳の分泌物(マナス)

🔦前頭前野のみを自己とするらば感情は扁桃体からの分泌物

✨思考は神経伝達物質が思考腺から分泌されている生理現象

現代の生理学や解剖学では思考腺や思考分泌というものはない.

しかし、💊神経伝達物質が分泌されていると考えることはできる.

思考には言葉が伴う. そこに、あとから言語や論理の意味づけがなされる.

思考の汗

思考の汗. このメタファーを一番よくつかう.

• 💭しばらくウーバー永久停止の不安が取れないので汗のメタファーで乗り切る(23/07/25)
• 💭クラクションのイライラはホルモン反応であり心拍数が80を下回ったら考える(23/07/27)
• 💭思考の新陳代謝アップのために坐禅の時間を増やしたい(23/10/16)
• 💭鼻の脂を絞り出すことに思春期のときにハマったように脳髄の思考を絞り出すことにハマりたい(23/10/17)
• 💭悟り目指す系坐禅のイメージは思考の汗が湧き出る瞬間を秒速で捉えて剣道の竹刀で叩き潰すこと(24/05/22)

✨希死念慮はうつ症状のひとつであり汗が出るように死にたいという思考が溢れているに過ぎない

「死にたい」という思考は, 単なるうつ状態における症状というか身体反応のようなものに過ぎない.

汗が出るように死にたいという思考が分泌されているに過ぎない.

思考おなかすいた

• 💭死にたいが日常用語だとその言葉がおなかすいた程度の意味しかもたない(24/12/28)

思考のおならぷう

思考のせき

風邪のときによくつかうメタファー

• 💭せきの衝動をキャッチして丹田に力を入れて鼻から抜くようにうつな思考を滅する(25/04/20)

思考の涙

• 🌱涙を流すとは脳を血流でパンプアップさせて忍耐力を強化すること
• 💭汗やおしっこのように悲しみの涙を流す