苦行とは

身体を痛めつける事によって自らの精神を高めようとする宗教的行為

🛕禁欲主義とも密接に関係.

宗教

ヒンドゥー教

タパス

🛕ジャイナ教

  • バラモン教への反発から始まる. 仏教のライバル.

特徴

思想

  • 世界観: 宇宙は無始無終で、**魂(ジーヴァ)と非魂(アジーヴァ:物質、運動、空間など)**から成り立つ。
  • カルマ観: 魂に「カルマの微粒子」が付着して輪廻が生じると考えられる。
  • 解脱の方法: このカルマを焼き尽くすためには、徹底的な禁欲と苦行を行う必要がある

タパス

苦行.

  • 断食・摂食制限:一定期間食べない、または裸足で托鉢し厳しく食物を制限。
  • 裸行(ディガンバラ派):衣服を持たず、物質的所有を否定。
  • 徹底した非暴力(アヒンサー):虫や微生物を殺さないように歩く時に口布やほうきを使用。
  • 断食死(サンレーカナー):最期は食を断ち、穏やかに命を閉じる。

👨マハーヴィーラ

マハーヴィーラ(ヴァルダマーナ、紀元前599頃~前527頃)

👴🏼ゴータマ・シッダールタのライバル. 生没不明だが、一説にはシッダールタと20歳しか離れてない.

💡ヨーガアシュタンガや仏教八正道はジャイナ教由来説

驚くほどに似ているアシュタンガや八正道. これは当時のインドの道徳.

キリスト教

むち打ち.

仏教

仏教はブッダが苦行から方向転換をしたことではじまったのでそもそも違う.

ライフスタイル

苦行方法

伝統

現代

苦行の科学

🔬苦痛は若返りシステムを起動させる/回復は若返りシステムを実行させる

エンドルフィン

脳科学によれば神経伝達物質のエンドルフィンは、一定以上の苦痛を受けるとそれを緩和するために幸福感をもたらす作用があるといわれる。この説は宗教者が苦行の果てに神や仏を見出す行為に生物学的解釈を与える.

Topics

🍄苦行をする理由はキノコの代替として幻覚をみるため

紀元前1500年頃、中央アジアに居たア-リヤ人たちがインドに入ってきました。彼らは寒冷地である中央アジアに居る頃、ソ-マと言う幻覚剤を服用し高揚した状態で神秘世界との交流感を得ていましたが、暑いインドにやってくると幻覚剤ソ-マを造る材料となるベニテングダケ(北半球の寒冷地帯に広く分布)がありません。ところが、彼らは断食によって同じ効果が得られることを発見し、断食を神秘世界の感得に大いに利用したのです。

https://www.haginet.ne.jp/users/kaichoji/hw-bukkyou7.htm

<2024-10-24 Thu 19:28> 國學院大学教授・宮元啓一先生の仮説(『仏教誕生』ちくま新書), コテンラジオで紹介されてて知った. たしかにおもしろい!

💡人類の進化が毒キノコによってもたらされた

💊幻覚剤