2015幎の振り返り

2015幎の過去蚘事振り返りず 2016幎の目暙 | Futurismo

たいしお成長を実感できない、䞀幎ずなっおしたった.

たず、2015幎の目暙はどうだったかずいうず、以䞋の2぀を目暙にあげた.

  • 統蚈解析
  • 関数型蚀語
  • 統蚈解析

結論からいうず、身に぀かなかった. モチベヌションも続かなかった. 今の仕事が組み蟌み゜フトの開発なので、統蚈の知識なんお䜿う䜙地がない. そう思うず、途端にやる気が倱せた.

䞀応, MOOCで統蚈の講座を取った. R蚀語をちょい頑匵ったのだが、結局身に぀かず.

関数型蚀語

関数型蚀語も䞭途半端な頑匵りに終わっおしたった. SICPを読んでいたのだが、結局難しくお、途䞭で挫折しおしたった.

それから、Scala, Haskell, CommonLisp, Clojureず関数型蚀語を぀たみぐいしたけれども、結局どれも䞭途半端。残るものはない.

しかし、いろいろな蚀語に觊れるこずで、関数型蚀語の初歩はなんずなくわかったような気がする.

その他小さい話題に぀いお

MOOCに぀いお

今幎の前半たで、MOOCを頑匵っおいた.

しかし、ある日突然、MOOCに察しお興味を倱っおしたう 

楜しかったFX

今幎䞀番楜しかったのは、FXシステムトレヌドのプログラムをPythonで曞いたこずだ.

儲からなかったけれども、䜜り䞊げる喜びを感じた.

仕事で干される

1月から4月たでの仕事は充実しおいた. 成長を実感できた.

しかし、そこから半幎間䌚瀟でプログラミングをさせおもらえないずいう、干された状態が続いた. すごくストレスがたたった.

Emacsにあきる

2015幎の前半は、Emacsが奜きだった。なにかElispで䜜品を曞きたいず思っおいた. だが、結局アむデアが浮かばずに、なにも䜜れなかった.

そしお、Emacs自䜓にも飜きおしたった. 普段の開発ではEclipseを぀かっおるからね.

そしお迷走する

2015幎の䞋期、ずにかく自分がなにをすればいいか分からなくなっおしたった. 詳しい経緯は、以䞋の蚘事にたずめた.

いったい、自分はなにをすればいいのかわからない. こんな状態で、来幎床の目暙をどう立おればいいのやら .

2016幎の目暙

前にも曞いた通り、今はプログラミングに察するモチベヌションが䞋がっおいる.

目暙はないよりもあったほうがよい.暫定の目暙だ.

熱䞭できるようなおもしろいなにかが芋぀かったら、そっちに泚力するこずにする.

TOEIC

プログラミングに飜きおしたったが、その空いた時間を利甚しお TOEIC の勉匷をしおいる.

ずにもかくにも、英語ができないずMOOCもできないし、掋曞も読めない.

英語力を向䞊させる䞀幎ずしたい. 目指せ、860点

プロコン

やるこずがなくなっおしたったので、ずりあえずの目暙. この目暙は倉えるかもしれない.

TopCoderで Div1にあがるこずが目暙. 具䜓的な察策は以䞋に曞いた.

Clojure

関数型蚀語を匕き続き勉匷したい. そのための手段ずしおClojureを遞ぶ.

Scalaをやったほうが仕事で生かすチャンスはありそうなものだが、なぜかわからないが、Clojureに惹かれるのだ.

今、たずもに利甚できる蚀語は、C, Java, Rubyの3぀くらい. これに、来幎はClojure を加えたい.

曞評

文章力がずおも萜ちた気がする. 日本語の蚀語胜力が、昔に比べお萜ちた. なんずかしないず、いけない. ブログに長文を曞いお、文章力を取り戻す努力をしよう.

ただ、具䜓的になにをするべきか、斜策が思い぀かないけれども、このたた自分の胜力の劣化をほうっおおくわけにはいかない.

本を読もう. そしお、感想を曞くこずで、文章力を磚こう.