働くまとめ

働くとは仕事に結びつくことが多いが仕事と労働のどちらでもある.

働くとは

🆎仕事とプライベート

💡仕事と勉強と遊びは昔は一つだったが近代の工業化と教育制度で概念が発明された

働きと学びと遊びは昔は一つだった.

  • 社会の工業化が進むと, 人々は労働者として雇われ, お金をもらうことが仕事だと区別するようになった.
  • 近代学校制度の発展により学校が勉強する目的の場所として子供たちを集め, 勉強の休憩時間を合間に置くことで, 勉強と勉強でないものという区別が生まれた.

この2つの意識改革によって仕事と勉強と遊びが発明された.

🆎ライフワークとライスワーク

🔖ライスワーク

日々の生活のための仕事.

🔖ライフワーク

生涯をかけて追求する仕事.

📌なぜ働くのがつらいのか?

🔦働くのがつらいのは社会に必要な仕事と金を稼ぐことのインセンティブが相反するから - しっきー

「社会に必要な仕事(余剰を生産する仕事)」と、「金を稼ぐこと(余剰の分配の優先権を勝ち取ること)」は、一致するのではなくむしろ相反する.

「市場競争(ビジネス)」も、「スポーツ」と同じように、社会全体の余剰を生産するために使えたリソースを、相対的な勝者の立ち位置を競う競争によって消費してしまう性質がある.

「自分のため」にリソースを使う人が増えると、もとの余剰が減っていく一方で、分配をめぐる競争が激化していくので、みんなが必死に努力しているのに生活が苦しくなり続けてしまう.


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