- title: FoundX Startup School Course
- authors: 👨馬田隆明 長谷川克也, 角征典
- url: https://www.coursera.org/learn/foundx-course
- tags: 🔖Coursera 🔖Startup
- refs.
感想
そして各項目は数分の説明とFoundX Reivewのブログに詳細な記事がある. そしてそのブログ記事の引用元はY Combinatorをとても参考にしている.
動画自体は3分程度のものだが, そのあとに続く参考リンクをじっくり読むと理解が深まる. というより記事を全部読んでそこからインサイトを得て自分の状況に落とし込んでいくまでがひとつの項目の学習なのかもしれない.
そしてそれを真面目にやろうとすると, 1日2時間かけても数項目しか進めることが出来ない. しかしそれが知識を血肉化するための学習なのかもしれない. 汗をかかないと記憶は定着しない.
Literature Notes
各レクチャーはそれぞれ関連しあっていて, スタートアップパターンという樹形図にまとめられているので迷ったらこれを格子にするとよい. 興味を持ったところからつまみ食いしてもいいよとのこと(角さんのテイストな気がした).
https://www.coursera.org/learn/foundx-course/supplement/OHHnq/jiang-yi-noquan-ti-xiang
Youtubeに30分ほどの長さで解説されている動画もある. タイトルもだいたい同じ. そしてこの見出しはスタートアップで有名な標語の翻訳であることも多い. ということでスタートアップパターンに沿うようにリンクも貼っていく.
人が欲しがるものを作る
まず人が欲しがるものを見つけてそれから作る.
リソース(時間もお金も人)が足りなさすぎるのがスタートアップ. お金にならないことをするのは慈善事業に過ぎない.
誰がその製品を喉から手が出るほど欲しがっているか.
- スタートアップ プレイブック - FoundX Review
- Y Combinator のノウハウをまとめた記事. 読み応えあり.
- スタートアップで失敗しないための完全なリスト
next: スケールしないことをする
スタートアップ = 成長
成長をすべての羅針盤にする.
- 週5-7% の成長が良好なサイン.
- 収益かアクティブユーザーで計測.
- 成長を維持できなければ問題あり.
- 成長を指針にすれば迷わない.
ref. スタートアップ = 成長 - FoundX Review
next: 人が欲しがるものを作る
スケールしないことをする
Do thinks that don’t scale.
これは💡プロダクト開発をしていると前に進んでいると勘違いしているエンジニア出身の人たちへの忠告. 👨Paul Graham の言葉.
スケールを言い換えれば, 自動化. 確実でない仮説の自動化はムダ.
目的は学習であり, 学習につながらない自動化はムダ.
next: ラーメン代を稼ぐ
- refs. MVP
フィードバックサイクルをまわす
状況に応じて予定を変えて適用する. ganto chartよりkanbanと相性がいい. スクラム.
予定通りに行かないことを前提にして計画を立てる.
マイルストーンを設定する
stave blankの顧客開発モデル.
- 顧客発見(PSF Problem/Solution Fit) - 3ヶ月
- 顧客実証(PMF Product/Market Fit) - 2~3年
- 顧客開拓(Scale)
- 組織構築
ラーメン代を稼ぐ
自分の生活費くらいは自分で稼ぐ. 時間的な余裕と精神的な余裕が生まれる.
時間を稼ぐことが最大の目的. お金の心配を早めにつぶす. ラーメン代稼ぎは本業ではない. そのことを忘れるとラーメン代稼ぎが得意になる.
スタートアップのステージ
- Cusotmer/Problem Fit
- Problem/Solution Fit
- Product/Market Fit
井戸を掘る
スタートアップとして取り組むアイデア.
たくさんのアイデアがあったとしても一度に1つか2つしかアイデアに取り組めず, 1つのアイデアに取り組むには数ヶ月かかる. その間に資金が減り生活費もかかる. アイデアに挑戦できる回数には限りがある.
スタートアップは急成長を目指すのでスケールするアイデアを選ばなければいけない. そしてそれは 一部の人が深く愛してくれるアイデア.
バーニングニーズを見つける
Burning needsとは頭に火が付いていて、今すぐ消さないとマズイ、というような課題のこと.
基本的に企業(B2B)は, 直近の課題の解決にしかお金を払わない.
- refs.
- 顧客のBurning needsを解決する
- 実体験の失敗談を交えた話.
- 本当のプロダクトマーケットフィット (Michael Seibel)
- 顧客のBurning needsを解決する