📝ストーリーラインとは

相手が理解しやすいように順序立てて資料をまとめること. 📝イシューアナリシスは自分のためにやるものだが, ストーリーラインは他人に伝えるためにやる.

📝ロジックツリーからわかりやすく再構築していくので, 両者の境界はあまりないかもしれない.

このメモでは, 他者にわかりやすく伝える技術やトピックを集め, 分析に特化するのはイシューツリーに寄せる.

📝ピラミッドストラクチャ

結論と根拠を多段に組み立てることによって作られる構造で, ドキュメントの骨子全体の構造を表現するものとされる.

「結論」と「その根拠」をピラミッド状に図式化するフレームワーク.

もともとマッキンゼーの社内用語が一般化したとか.

ピラミッドストラクチャは伝える人目線で物事を考えてプレゼンの資料準備で活用される.

ロジックツリー vs ピラミッドストラクチャ

📝空パック

BCGでは中身のない空のスライドを空パックスライドと呼んでいる. 空パック, 空パッケージ, 空パケとかともいう.

📝キラーメッセージ

その1枚のスライドでなにを言いたいのかを一言で表したスライドの見出し.

伝えたいメッセージがあるからチャートの中身が決まる. なので, まずは📝分析イメージの前にキラーメッセージをつくっていく.

📝分析イメージ

ストーリーラインに対してそれに必要な分析の雛形. こんなグラフや表がほしいというものであり, まだ分析はしていない空っぽのもの.

イシューからはじめよでいう絵コンテである. これ自体が一般的でない安宅用語な気がするので, ここでは分析イメージと名付けることにする(しかし実際のところ絵コンテという用語はとてもしっくりくるし, べつのいい名称がないかも).

分析イメージを準備することを絵コンテづくりと言ったりもする.

最後に伝えたいメッセージから逆算して, こうい分析結果があれば自分ならば納得するという視点で準備する.

ストーリーラインTopics

ストーリーラインをつくることのデメリット

コスパ思考をクズ野郎と宮台さんはいっている.

ストーリーラインのパターン

よく使われるストーリーラインの型が2つある. ストーリーラインが説得のための並べ立てならば, この型で人の心は納得しやすい.

ピラミッドストラクチャは, この2つの型のようなロジック構造をツリー状に表現したUIにすぎず, 本質で大事なのはロジックの型.

現場のコンサルタントのストーリーライン活用事例

おそらく現場で働いている人の生の感想なので参考になる.

伝わる資料・スライド作成のためにコンサルタントが必ず行うこと - 点灯夫のように生きよう

コンサルタントは誰に聞いてもほぼ100%、全体のストーリーラインから作り始める.

はじめはパワーポイントは使わない。まずは紙とペンを手に持ち、あるいはホワイトボードの前に立ち、中身の入っていない空のスライドを作成しはじめる.

その中に本当に簡単なオブジェクト(丸とか矢印とか四角とか、その程度)の配置だけを行う(これを「空パック」や「空パッケージ」、「空パケ」などと呼ぶ)。

はじめの構想段階はそもそもパワポではなく, 雑なメモという点は面白い.

  1. 紙やホワイトボードで全体のストーリーラインを作成する
  2. 1枚1枚のキーメッセージを考える
  3. キーメッセージを順に並べストーリーラインと整合しているか論理構成を評価・調整する
  4. パワーポイントの中身を作りはじめる

プレゼン資料作成は型があるのだな, 学校で教えてほしい.

🦊なぜストーリーラインがわたしにとって重要か?

✨未来志向とは物語を編む力であり, 言い換えれば未来志向とはストーリーラインを描く力だから.

Insights

References

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