認識論とは
Epistemology.
認識、知識や真理の性質・起源・範囲(人が理解できる限界など)について考察する, 哲学の一部門.
- 🎓イデアリズム: 観念論
Issues
- 私たちはどのようにして世界を知ることができるのか?
- 何が真実的な信念を持つ根拠となるのか?
- そもそも「知る」とはどういうことか?
- 知識の源泉は経験か(経験論)、理性か(合理論)?
- 外界を客観的に認識することは本当に可能か?
- 懐疑論:私たちは何かを確実に知ることができるのか?
- 📍因果論
- 目的論
🎓イデアリズム
イデアリズム(Idealism)といったほうがいい. 観念論という日本語の訳語が誤解を招きやすい言葉.
- 存在論: Idealism -> 🎓唯心論
- 認識論: Idealism -> 観念論
存在論
🎓唯心論へ.
🎓ドイツ観念論
- 👨イマヌエル・カント
- フィヒテ
- シェリング
- 👨フリードリヒ・ヘーゲル
- 👨アルトゥル・ショーペンハウエル
観念論的
- 現実は本質的に精神的または観念的なものであると考える立場.
- 物質的な世界よりも、心や意識、思考などの精神的な側面を重視する。
- 俗に言えば, 精神世界系, スピリチュアル系.
🎓不可知論
物事の本質は我々には知り得ず、認識することが不可能である」とする立場.
Opinions
🔦認識論の目的は世界の絶対的な真を知りたいというよりもその真によって生きる意味を知りたいという欲求が強い - 西研
認識論の目的は世界の絶対的な真を知りたいというよりもその真によって生きる意味を知りたいという欲求が強い.
【西研】哲学とは何か。他者とよい形で生きていくための大切な方法を学ぶ - YouTube
動画のなかでさらっと語られたがわたしはこれはとても重要な視点だと思う. 知識の正しさよりも, なぜわたしはそれを知りたいと思うのか?それは生きる意味や目的のためな気がしてならない.
認識論者
- 👨ルネ・デカルト: 「我思う、ゆえに我あり」という命題で知られ、現代的な主観を導入した。
- ジョン・ロック:経験論の立場から、知識は経験から得られると主張した。
- ジョージ・バークリー:実在するのは知覚されるものだけであり、物質というものは存在しないと主張した。
- デイヴィッド・ヒューム:因果関係や外部世界の知識に対する懐疑的な立場を取った。
- 👨イマヌエル・カント: 物自体と現象の区別や、純粋理性批判を通して知識の範囲と限界を探求した。