どうも🔖落研だった経験と落語の世界に憧れた経験から, 徒弟制度に魅力を感じている.
📝プログラミング教育にうまく徒弟制度のようなものを持ち込めないだろうかと常々考えている. いや, そんな社会正義や問題解決がモチベーションではない. それはどうだっていい. たんなる落語の師匠に憧れているだけだ, 談志師匠のように雲黒斎先生と呼ばれたいだけだ.
または, 📝ニュルンベルクのマイスタージンガー - ワーグナーへの憧れ. ハッキングはアートであり, 芸術であり, ビジネスオーナーやプロジェクトマネジャーの歯車ではなく, もっと自由で創造性に富み, 芸術的であるべきなんだ. このテーマは📚ハッカーと画家 - ポール・グレアムが力説している. そう, 芸術的なハッキングの師匠になりたい. コードは筆に過ぎない.
しかしここには時間とお金の問題がどうしてもつきまとう. 無料で面倒をみたところで, 人は裏切る. わたしは人間を信用しない, ほとんどの人間は自己中であり自己中は人間の本能であり, 裏切ることもまた本能であるならば批判はできない. ただし, ⚙GIVERとTAKERの観点から10人のなかの1人のGiverが見つかればあとの9人のTAKERは無視すればいい.
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