2017/09に復職して, 冬頃から開発にJoinした. しかし, 速攻大規模開発デスマーチプロジェクトに放り込まれてまたたく間に病んだ. 開発は遅延しまくり灼熱の炎の如く燃え上がるプロジェクトで毎週どこかの開発リーダがメンタル病んで出社拒否をするという異常事態. わたしだけでなく, 誰もが病み, そして倒れていった.

これは, 🔖富士通最期のプロダクト開発と呼ばれた. なぜならば, もう富士通はモノ作りしません宣言を出してサービス開発に主軸を切ることを宣言し, それでも最期の最期のプロダクト開発プロジェクトだった. 結局この開発は途中で終わったときいたがが退職したあとなので詳しくはどうなったかわからない.

15年くらい続いた旧機種のアーキテクチャをリプレースする新機種開発なので, 旧機種の開発経験豊富で仕様に明るい人材がそもそもレアで, 自分で言うのも何だがわたしは適任中の適任で水を得た魚のように大活躍していた. しかし, GWの休日出勤で病んだのでGW明けで, メンタルが落ち込むので少し休みつつ別の職種へ転職したいと上司に伝えた.

わたしがものすごくしつこいほどに機械学習をやりたいとずっとアピールしていたし, 休職からの復職からのデスマーチでそもそもメンタルか病んでいたのは理解されていた(デスマーチがいけないと思う). ほとんどの上司がなにもいわなかったが, ただ一人の上司だけ残念がって説得を試みてくれた. もっと引き止められたかった.

今振り返れば SEデスマーチらしい燃えあがる大規模開発はそれはそれで楽しかったけどもう絶対やりたくない.


🔹仕事が気になり眠れなかったので衝動的に真夜中に会社に侵入して仕事した

退職間際の異常行動.

休職明けで残業規制が厳しいのに仕事はまったく進まない. そしてそのために夜中になってもいつになっても眠れない. すると, 寝ぼけた頭で考えたことは, 仕事が気になって眠れないのならば, 仕事をすればいいのでは?と考えた.

幸い, わたしは会社から徒歩3分くらいのところに住んでいたので, 夜中に会社に忍び込んで自分の席で仕事をした.

3回くらい忍び込んだけど誰にも見つからなかったし, そもそもなんで警備員とかに止められないんだと思った.

こういう問題社員なのでわたしは退職するべきだった. ただこのときの衝動的な行動は異常だったという自覚はあるし, それは精神病に近い.