NEC
水野幸男
🇯🇵日本製造業黄金期(1980’s)
1980年代の日本は、製造業において世界のトップに君臨. 東アジアの奇跡
- 🖥半導体: 世界シェア約50%(1988年)、DRAMはほぼ独占
- 自動車: 対米輸出が急増、自主規制を迫られるほど
- 家電: ソニー・松下・東芝が世界市場を席巻
- 工作機械: 世界シェア1位
要因
- 🔨カイゼン: 現場の作業員が主体的に工程を改善し続けるボトムアップ型の品質向上
- ✔品質管理(QC): デミング博士の統計的品質管理を日本が積極的に取り入れ、「不良品ゼロ」
- 終身雇用と技術の蓄積: 長期雇用が前提だったため、熟練技術者が社内に留まり、暗黙知(職人的ノウハウ)が世代を超えて継承されました。
- 官民一体の産業政策(MITI): 通商産業省(現・経産省)が半導体・コンピュータなどの戦略産業を国家的に支援。VLSIプロジェクト(1976〜1980)の成果が1980年代の半導体シェア席巻につながりました。
- 円安と輸出戦略: プラザ合意(1985年)以前は1ドル=200〜250円台の円安が続き、日本製品の価格競争力が非常に高い状態でした。
衰退
🇯🇵ものつくり
日本の製造業とその精神性や歴史を表す言葉.
- 主に1990年代からメディアで話題になる.
- 現在の日本の製造業の繁栄は、日本の伝統文化、固有文化に源を発するという史観.
- 1990年代から衰退する結果の誇りへの回帰.
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