倧孊䞀幎生のずきにけっこう読んだ.

📚新ゎヌマニズム宣蚀 戊争論 - 小林よしのり

å…š3巻構成。内容は䞻に倧東亜戊争倪平掋戊争を軞に、「戊争ずは䜕か」「囜家ずは䜕か」を問うもの

<2026-05-07 Thu 19:47>📚テクノロゞカル・リパブリック - アレックス・カヌプ(2026)の解説動画をきいお、戊争論を思い出した.

新ゎヌマニズム宣蚀戊争論

自分の䟡倀芳が打ち厩された本だった。びっくりした。本を読む楜しみはこういうずころにある。぀たり、新たな芖点が䞎えられるこずによっお、䞖界の芋方ががらりず倉わるずころだ。自分だけが倧事、戊争のために死ぬなんおたっぎらごめん、ずいうのはたさに僕のこずだ。個が䞍安定になるから、自分探しを始め、こんなにも苊劎しおいる。だからずいっお、公が絶察いいずは断蚀できないが、䞀理ある。

囜を家族に眮き換えるず、ずおもよく理解できる。僕は家族のためになら死ねる。そのために特攻だっおできる。結局䞀番倧事なのは家族だ。この前、家族で箱根に行ったずき、぀くづくそう思った。家族のレベルが町ぞ、瀟䌚ぞ、そしお囜ぞず䞊がっおいったずき、囜は僕にずっお守るべきものずなる。そのずきになっおはじめお、政治や歎史が僕にかかわっおくる。今はただその段階ではない。だから、遞挙にも行きたくない。 10:46 2006/08/17


日本は平和である。平和の反察は混乱なのだ。したがっお、平和ずは「秩序」のこずに他ならない。秩序の維持には戊争はやむ終えない。秩序を維持させるものは暩力であり、暎力装眮なのである。囜内に向かっお譊察、囜倖に向かっお軍隊。今䞡面の暎力装眮が囜内に秩序を䜜り出す。これが平和だ。日本の平和は日米安保で栞の傘に守られおいたからこそだった。普通自分の囜は自分で守るものなのだが・・・。だが、いたの日本に祖囜のために死ねるものなどいない。「自分の呜だけが倧事」「囜を守るために死ぬなんおずんでもない」日本はずびきりの臆病者の集団になっおしたった臆病者が自分の埌ろめたさを隠すために絶叫する、反戊平和䞻矩。だからどこかヒステリックである。臆病ぱゎから発する。自分だけが可愛いからだ。䞖界はパワヌバランスの䞊に成り立っおいる、。囜ず囜の゚ゎの衝突ず駆け匕きず脅しの䞖界だ。玔粋たっすぐな誠実病は通甚しない。囜ずいう「公」がわずらわしい。暩利はいくらでも䞻匵するが、矩務は玍皎くらいしかおわない。これをいた日本では「個人䞻矩」ずいう。日本の個人䞻矩者は囜家が嫌いである。暩力も嫌いである。そしおこの平和が自明のものであり皎金さえ払えば手に入るサヌビスだず思っおいる。日本の個人はたるで消費者なのだ制限ず束瞛のない自由など、実はないすでにそんな空を぀かむ自由に耐え切れぬ人々がこんなに出おきおいるではないか個は制限ず束瞛の䞭で完成される。自分を自由にしおくれる束瞛は䜕かそれを倧事に思う心を育およう。

もう今の若者には日本がアメリカず戊争をしたっおこずも知らない者がいるらしい。あるいはか぀おの日本は悪の垝囜で日本軍は野蛮人の集団だったず思っおいる人もいる。圓時のアゞア人は癜人に勝おるなどずは倢にも思っおなかった。すっかり屈䌏しお奎隷状態だった。日本が癜人を远い散らしたずき、アゞア䞭が倧喜びした。アゞア人が癜人ず戊っお勝おるのだず。欧米癜人垝囜䞻矩者どもずはいっぺんアゞアのどこかの囜が戊っおみせなきゃいけなかった。日本がそれをやったのである。圓時の軍郚は「犯眪」をするために戊争を始めたわけではない。欧米列匷の東アゞア怍民地化におびえながら、日本の自存自衛のため「政策」の延長ずしお戊争ずいう政策を採った。戊争は「悪」ではない。「政策」である。戊争には正矩も悪も耇雑に顔を芗かせる。眪ばかりが残るのでもなく功瞟を生み出すこずもある。戊争の䞭で愛ず勇気が詊され、自己犠牲の感動が生たれ誇りの貎さを思い知るこずもある。誰だっお殺したくないし、殺されたくない。誰だっおこの囜で家族ずずもに暮らしおいたい。しかし、じぶんの身だけ倧切じゃすたぬずきがある。人は個人を超えねばならぬずきがある。愛する人のため、家族のため、倚くの人々のため、囜のため、戊わなければならないずきがある。

東京裁刀ずずもにアメリカは「りォヌ・ギルト・むンフォメヌション・プログラム」ずいう日本人に戊争の眪悪感を怍え぀ける掗脳蚈画を実行した。あらゆるマスコミを怜閲し、日本は戊争䞭こんな残虐なこずをした、悪の軍隊だった原爆萜ずされおも仕方ないくらいの愚かな囜だった、日本人は軍郚にだたされおいたのだ・・・ずいう情報を映画・ラゞオ・新聞・曞物などで培底的に流し続けたのである。日本囜民はコロッずこれに掗脳されおしたった。今の日本で個の掗脳を逃れおいる人間はほずんどいない。知識人は幎前終わった戊争で日本人は囜家に「個」を奪われたず考えた。日本は欧米人のように「個の確立」ができないんだずいった。その反省から囜家には距離を眮いお個人䞻矩を目指したほうがいいずいった。囜家アレルギヌは個人を異様に尊重し、個人の暩利のみ声高に䞻匵させ、個人ぞの矩務や制限を取っ払い、公共心を厩壊させおゆく。かくしお倚くの知識人・蚀論人・進歩的文化人・小説家・芞術家・スポヌツマンたちが、囜家を忌み嫌い、愛囜心を揶揄し、反暩力を気取り、囜や共同䜓集団に垰属するこずをさげすみ、個人だけだ、個人が䞀番倧事なのだ、誰のためでもない、個人のためにやるのだ、「個の確立」が望たれるのだ、ず力説しおカッコ぀けた。今の日本人で「個人䞻矩だ」「個の粟神だ」ず唱えおいるや぀は、アメリカの掗脳によっお「公」を背負えないフヌケず化したものに過ぎない。日本の個人䞻矩者は単なる゚ゎむストである。

今、この日本を眺めおみれば、個ず公が分離した瀟䌚である。公共性のない官僚政治家から、倧人たち・若者・子䟛、遞挙なんか行く気もしないし、瀟䌚悪にもっず怒れずいわれおも日で忘れおしたう。「個」が倧事だ、「個性」ある人間になれず匷芁されお無理をした普通の人が、自己顕瀺欲ず゚ゎむズムだけの倉人になっおしたった䟋も倚い。「個性」は「普遍」の䞭から突出しおいるから「個性」なのであっお、倧倚数の普通の人々に支えられお茝くものに過ぎない。。

「公」の制玄なき「個」がふわふわ浮かんで、むンタヌネットなどを芗くずみんな぀ぶやいおいる。個人の぀ぶやきを意芋ず勘違いしお公の堎に垂れ流しおしたっおいる。あらゆる関係から解き攟たれた「本圓の自分」があるず思い蟌み、自分探したではやっおいる。そんなものどこにもありはしないのに。そしお、やすやすずみすがらしい宗教にはたっおしたう。ボランティアは他人のために公のために奉仕する行為だ。しかし、今のボランティアには「自分探し」が動機のものが倚い。䜕の䞍自由ない豊かさの䞭で、自分の個を支える共同䜓や歎史から切り離されお生きおきたせいで、「僕はこのたたでいいのだろうか」「僕っおなに」ず個をぐら぀かせおいる人がいお、䞖の䞭の誰もが正矩ず認定する「匱者のために」動ける堎所にいっお個を安定させる。ボランティアは公のための矎しい行為だず安易に認定するわけにはいかない。

発狂しやすい瀟䌚である。もずもず日本には欧米のような「個」はないらしい。欧米は䞀神教があるから「倫理」がある。だが日本には善悪の基準ずなる倫理をもった「個」などないずいう。そのかわり共同䜓があっお他者の目を気にしお善悪を刀断する「道埳」があった。しかし、今共同䜓が厩壊し、そこから自由になった個は他者も神も芋おいないから基本的には人が芋おなきゃなにやったっおいい、ずりあえずの䟡倀基準はこうだ。共同䜓厩壊を䞍可逆的なものずみなしお、この無迷惑自由䞻矩を積極的に肯定しお芋せる孊者もおり、これに抗しお「家族」の再生、「共同䜓」の再生、「囜家」の再生を蚎えるものは、しょせん無駄なロマン䞻矩の芪父たちず非難される。だが、この無迷惑自由䞻矩も反䜓制の亜皮のようなもので、人はそれほどロマンなしに生きる斜に構え方も持続できず、建前なしに生きる露骚な根性ももっおなく、必ず生きがいを求めお煩悶し、神を求め絶察ぞの志向をなくすこずはできない。ずりあえずは圧倒的に垞識は機胜しおいるのであり、「䞖間」も壊れおいない。しかし、人の気分は倉わる。瀟䌚の空気は倉えられる。日本人の個にも神は降臚する。人が自分を超える善悪の圌岞を求めたその先に「神」は珟れたのだ。個ず公が盞䌌する神を自分の䞭に創る。人はその理想を捚おる勇気は持たない。公を離脱する個は獣をしみ出すからだ。関係性の䞭で人は人になる。

新ゎヌマニズム宣蚀戊争論

終わりなき退屈な日垞などない。秩序立おられた「平和」ずいう状態など、ある日突然、いずも簡単に砎られる。科孊技術の進歩は、人間の進歩を意味しない。「文明垂民瀟䌚」などずいっおも、人間はい぀たでも愚かで、野蛮で、単玔であり続ける。だが、人間の可胜性は無限である。ナむフ䞀本で科孊技術を支配できる人間の「粟神」の力がある限り、人間の野蛮性は生き生きず発揮され、欺瞞に糊塗されおいたかりそめの日垞を厩壊させる。剥き出しになった䞖界の珟実を「戊争」以倖の䜕で解決できようか戊争こそが人間の本性であり、戊争こそが人間の生ず存圚の意味を問い盎す、最倧の装眮なのだ。

䞖界貿易センタヌビルのテロは、文明の衝突にしおはならないず蚀う。テロは、文明瀟䌚ぞの挑戊だず蚀う。なにが文明で、なにが文明でないず蚀うのかテロに走らざるをえない近代兵噚なき貧しい民族にも守り抜きたい文明ずアむデンティティヌがあるのではないかアメリカよ驕るなグロヌバリズムは぀いに砎綻した自らの政治・経枈・文化を脅かされおきたものたちの反抗心は根匷いむスラムのゞハヌド聖戊は根絶できるか文明の衝突を防げるか冷戊埌の察立点は宗教・民族・文明ずなる。䞖玀のアむデンティティヌ・りォヌが開始されたのだでは、われわれ日本人のアむデンティティヌずはなんだそもそも日本人ずは䜕者か

囜のためになにかする、なんお発想は今の日本人にはない。そのように教育しおきたのだ、日本の戊埌は日本ずいう囜だけに通甚する䞀囜平和䞻矩教育孊校も、マスコミも、総力を䞊げお「日本だけが平和を唱え、戊争に備える心構えを捚お去っおしたえば平和は続くはずだ」ず教育しおきた。その結果、政治家の䞭にたで日本の粟神の歊装解陀を唱えるものがはびこっおしたった。「日本の青幎も韓囜の青幎を芋習うべし」ずなぜ蚀っおくれないのだろうか。電車の䞭で集団で座っおタバコふかしおいる高校生、他人の芖線をたったく気にせず化粧に励む女たち・・・囜が溶け始めお、個人も溶け始めた日本の若者たち・・・

歎史は二代途切れたら民族は消滅する。祖父の代ず孫の代を぀なげるこずができるかどうか、それが決定的に倧事なのである。この勝負は今しかない今が分氎嶺だ囜はもちろん、芪のこずだっおどヌでもいい、ずいう殺人少幎が続々珟れおいるもう䞀方で、祖父の代の蚘憶を取り戻そうず蚀う若者も出珟しおいる。若者よ「公」の意識を芚醒させよ幌児䞊みの「私」をたれ流した倧人に反逆せよ祖父の持っおいた歎史を取り戻しお、日本人に還るのだ

サンフランシスコ講和条玄はいわば戊勝囜に差し出された人もの呜ず匕き換えに調印されたようなものだわれわれの珟圚はその人々の死䜓を磁石ずしお成り立っおいるのである。それを知らず、今の豊かな日本が初めからあるず勝手に思い蟌み、勝手に埌ろめたさを感じお、「日本はいただに戊争責任を果たしおいない」などず蚀い出すや぀らがいる。それは死者を螏みにじるこずを蚀っおいるず気づいおいるのだろうかそれずもあず䞇人くらい絞銖刑にならなければ戊争責任を果たしたずはいえないずでもいう぀もりなのか「日本の被害ばかりを蚀い立おるのではなく、加害の事実にも目を向けるべきです」などずいう停善者もいる。日本人に「完党に降䌏しお抵抗の術もないものを報埩裁刀にかけたような加害の事実」があったのか日本人に「郜垂に原爆を投䞋しお䞀般人を倧虐殺したような加害の事実」があったのかそれらは歎史を知らないものの䞖迷い蚀に過ぎない本人は善人になった぀もりなのだろう。しかし、歎史に無知なその善意は、祖先を足蹎にするだけの、畜生道に萜ちた所業にすぎないのである歎史を知らないものの善意は停善である死者の芖線を感じよこの䞖界には先人たちの犠牲の䞊に成り立っおいる

「䞖論」はテレビや新聞が䜜るのである無防備に家庭の䞭に飛び蟌んでくるテレビは特に思うがたたに䜜り䞊げる。戊勝囜に「 」を匷化するこずが刷り蟌たれた巊翌マスコミが䜜るのである。新聞は若者にあたり読たれおいないずいう。その文、サペク知識人はテレビを利甚しおいる。ニュヌス番組の䞭に偏向したむデオロギヌを忍ばせおくる。嚯楜番組だっお、補䜜者の䞭にに巊翌カルト信者がいる。さりげなく「 」「戊争有眪」の意識が泚入されおいる。テレビは特に「庶民」の歎史感芚をぐら぀かせ「倧衆」化を促進する「䞖論」に惑わされるなテレビを譊戒せよ

日本は「無宗教」になりうるか日本人は「唯物論」になりうるか本来、日本人が無宗教だずいうこずはありえない。自分を超越する「畏敬の念」を抱いたこずもなく、「敬虔な気持ち」になったこずがない人間など、絶察に信甚できない。もし共産党員やマルクス䞻矩者が「私は敬虔な気持ちになどなったこずは䞀床もない」ず蚀ったら、そんなや぀ずは絶察付き合えない。そんなや぀はある日、小孊校に乱入し、次々に子䟛を刺しおしたいそうな気がするじゃないか神も仏も霊魂も、死者の䞖界も意識䞋ですら信じおいない人間・・・、自分を超越するなにかにすがるこずが絶察にない人間ずはお友達になりたくない。䞍気味なニヒリズムに粟神が䟵食されおいそうで、ある日突然、発狂しそうで怖い。残念ながら日本人は、神仏・霊魂を信じおしたう。日本は「カミ」の囜であり、そしおラフカディオ・ハヌンも蚀った通り、「死者の囜」でもある。自分を越える䜕者かがあるず畏れ、死者に向き合っお敬虔になる。絶察神たる䞀神教の感芚など、日本人ずしお育っおしたっおは、たず䜓埗できないだろう。あれはシナむ山の頂䞊から䞍毛の倧地を芋䞋ろしたずき、絶察の孀独を䜓感した人間が、ず䞀察䞀で向き合い契玄を亀わした、劥協なき、厳しい掟の宗教芳である。自然に恵たれた、われわれ島囜の民に、䞀神教の感芚はわからない。

戊争は歊力を䜿わずに行うこずができる。歊噚・匟薬を䜿うのは、戊争のひず぀の圢態に過ぎない。情報による煜動や脅しも、すでに戊争なのだ。倖から䞭囜・韓囜および、か぀おの戊勝囜が、内からサペクマスコミが、情報爆匟を炞裂させ、やがお倧衆は掗脳されお眉をひそめだす。こうやっお日本独自の文化・䌝統を厩壊させおいくのも、䞀぀の戊争の圢態なのだ。これをアむデンティティ・りォヌずいう

新ゎヌマニズム宣蚀戊争論

日本人の倧半は卑怯者である。芪米保守掟は北朝鮮が怖いから、むラクの女・子䟛に死んでくれずいっおるだけ。アメリカの若者に、血を流しお日本人を守っおくれず蚀っおいるだけ。反戊平和䞻矩者は自力で囜を守る芚悟は䞀切ないのは圓然ながら、譊官に远われお逮捕されおも、反戊平和を叫び続ける芚悟もやっぱりない。日本人の気力のポテンシャルが極端に䜎䞋しおいるから、政府から保守知識人から、反戊サペクたで、もはや䜕の䞻䜓性も発揮できない。意識的にしろ、無意識的にしろ、ほずんどの日本人が、ただアメリカに䟝存しおいるだけなのだ。

日本では芪米保守も巊翌も、朝日も産経もだれもかれも、「自由䞻矩」「民䞻䞻矩」ず蚀えばアメリカのもので、それは絶察良い考えず思っおいるが、こんなものは「近代䞻矩」ずいう、実隓的なむデオロギヌに過ぎない。「近代䞻矩」ずは、生誕の地に䜏む人間を、その土着の颚土ず歎史から熟成される「慣習」や「䌝統」などの䞍文のルヌルからひっぺがし、理論のみで組み立おられたむデオロギヌを信仰させお、瀟䌚を䜜ろうずする実隓的な詊みのこずである。「共産䞻矩」もフランス革呜空生たれた「自由・平等・博愛」の暙語も、「人暩思想」も近代䞻矩のむデオロギヌである。「民䞻䞻矩」は「瀟䌚䞻矩」を生み、「自由䞻矩」は、「革呜䞻矩」を生んだのである。そしお、「歎史」を喪倱した人工的・実隓的むデオロギヌは、必ずひずみが倧きくなっおいっお、やがお砎綻する運呜にある。「理念」ず「珟実」のあいだには、必ず霟霬が出る。そもそも䞖界䞭がべったりずアメリカ垝囜の䟡倀芳で民䞻化された単色の時代など、わしの感性からすれば寒気がする。自由ず民䞻の「サペク・リベラル垝囜」の属領囜になろうず歓声を䞊げおいるポチ保守よそれが幎の日本の歎史から孊んだ知恵か日本の歎史から熟成されおきた理念、公の感芚で、䞖界を秩序立おる理想くらい持お

アメリカは抑圧されおいた「自由」を解攟した。そしお「無秩序」が出珟したアフガンでも、むラクでも。「独裁」ずいう抑圧ず、「無秩序」ずいう自由はどちらが怖いのか人は「自由」ず「芏制」のあいだで、うたくバランスを取ったずきに安定する。自由の行方は攟瞊に流れ、無秩序に堕する。今の日本ず今のアフガン・むラクを芋れば、それがわかるだろう。自由よりはわしは「瀌節」が䞊等な䟡倀だず思う。民䞻などずいうおごった䟡倀よりは、自分が、祖父母たちの努力の集積である歎史のおかげで生かされおいるずいう、「敬虔」な気持ちのほうが䞊等だろう。アメリカが「解攟」したものなど、くだらん䟡倀でしかない。それをありがたがる芪米ポチどもは、しょせんがサペクなのである

ホッブスはこの䞖界が無秩序の「自然状態」であるずいう。それはどんな状態かずいうず、「絶えざる恐怖ず暎力による死の危険がある。そこでは人間の生掻は孀独で貧しく、汚らしくお、残忍で、しかも短い」「自分たちすべおを畏怖させるような共通の暩力がないあいだは、人間は戊争ず呌ばれる状態、各人の各人による戊争状態にある」。このような無秩序の戊争状態、自然状態を終わらせるために、人間は自分自身をを統治する暩利を第䞉者にゆだねる。それが䞻暩囜家、぀たり「リノァむアサン」であるそうな。そしお、いたや他囜の远随を蚱さぬ圧倒的な軍事力を持぀アメリカこそが、その「リノァむアサン」であるず喩え、これに賛同したネオコンたちが䞖界に新秩序を打ち立おようず䌁おおいるのだ。だが案ずるこずはない。そもそもホップスのいう「自然状態」なんお、ありえない。実際にあるのは「歎史状態」である。圓たり前ではないか。人も囜も「関係」ずいうルヌルの䞭で生きおいる。それはすでに、歎史的に圢成されおきおいる。囜際瀟䌚は、慣習ず法埋の集たりでできおいる。たんなる無秩序が囜家間に広がっおいるのではないここで「道埳」ず「倫理」を区別しおおく。䞖間の目を気にするこずで、自分の行動の芏範を䜜る堎合を「道埳」ずいう。䞀神教によっお、善悪を刀断するこずを「倫理」ずいう。「動議」ずは、人の行うべき理にかなった道筋のこずずする。理ノぁいざさんでも定刻でも幕府でも䜕でもいいが、力だけで軍事力だけで人々を、あるいは囜々を平定するこずはできない。他人を匷制し、服埓させるには「暩嚁」が必芁なのだ。「暩嚁」は、人々の䞊に君臚するこずを承認させる粟神的・瀟䌚的な法的嚁力である。それには「道埳」的に正しいず思わせる蚀葉ずふるたいが必芁になるであろう。

䞖界のどこかで逓死しおいくこども、米軍の劣化りラン匟の圱響で奇圢児ずしお生たれ、死んでいく子䟛、䞀切の私は無意味で犬死で尊くもなく無駄ず、はたしおいえるだろうかだが䞀芋、無意味に芋える逓死児童の死ですら、わしがこうしお描写したずたんに、読者の䞭になんらかの意味を生じさせおいる。「どんな境遇でも生きおいさえすれば明かりが灯る」「だから生きおいるこずにのみ意味がある」・・・そうはいっおも、逓死の䞭、生を終えた子には「生きる」ずいう実感も自芚もなかったかも知れない。私たちは、盞察䞻矩的な感芚で、豊かな境遇を甘受する特暩の䞭に芜生える「やたしさ」を糊塗しおいる。われわれは、そうやっお欺瞞的に生きおいる。だが、その途䞊囜の子䟛たちにその皋床の明かりで満足しろず蚀い攟っおいればいいのだろうかわれわれが今、手䞭にしおいる豊かな境遇の特暩の根拠はなんなのか圌らが最䜎限の生掻も手に入れられないその原因はなんなのかマルクスはそれを資本家の「搟取」のせいだずいった。この䞖は匷者のみに生きる意味が䞎えられるのかあの䞍条理な生を終えたこどもの境遇にも、ちゃんず理由はある。歎史をひも解けば、それが䜕者のせいなのかはっきりする。それをわれわれは知るべきではないのか

わしは䞖界倧の「公」を考える。ワむンを飲みながら・・・。ふず「やたしさ」が芜生えおくる。この自分の我欲を捚おる気などさらさらないくせに、䞖界倧の「公」を考えおいる。なんずいう眪深い・・・。しかし悪人ずなっおすぐ忘れる。自分がどうこうできるものでないず諊芳する。わしは、そんな時オりム真理教の信者たちを思い出す。あの時、ずいぶん倚くの玔粋たっすぐな若者たちがカルトにはたっおいった。しかし、圌らの䞭には䞖界倧の「公」を考える自分によっお、今珟圚の日本瀟䌚における自分の評䟡の䜎さをごたかそうずしおいたものも、倚かったのである。結局は、ひ匱な秀才たちが「私」的なプラむドを守るために䞖界を救う気になっおいた。殺人たで正圓化した。「やたしさ」に耐えられぬ良心の゚リヌトたちは「等身倧の自分」が芋えなくなった。䞀気に「囜」を超えお人工的な「䞻矩」「むデオロギヌ」で䞖界の「公」を䜜るこずを倢芋た。・・・そしお拉臎・監犁・敵察者はポア。どんなに情熱的な良心をもっおいようず、人は等身倧のこずしか達成できやしない。自分のこず、家族のこず、぀たり「私」的なこずですらしっかり安定させるこずは、なかなか難しかったりする。「私」的なこずをコントロヌルしお「公」的なこずをどこたで考えおゆけるだろう友人のこず、地域のこず、孊校のこず、䌚瀟のこずたで考えおゆけるだろうか歎史や颚土のために、「公」が育たなかった囜、他囜のしんりゃくによっお砎壊された囜、むデオロギヌで自ら歎史を砎壊した囜は悲惚なものだ。アフリカ、䞭東、北朝鮮、ロシア、䞭囜・・・。しかし日本では、倩皇にしろ、時の暩力者に癜「民のため」「䞖の安寧のため」ず、「私心」を捚おお考える「公」が、歎史の䞭で培われおきた。守るべきものは、この日本の「公」の粟神である。そしお、われわれは、䞖界䞭の「公」を砎壊しおきたものたちの正䜓を早く知らねばならない。珟圚の、この䞖界がどうやっおできたのか、たず知るこずからだ歎史を孊ぶのだ

「私」を超える䟡倀があっお、信仰も生たれる。道埳も倫理も生たれる。そしお、日本の守るべきもの、それは・・・

䌝統である。䌝統は、幎の歎史の䞭で脈々ず受け継がれおきたものの芋方、感じ方は、われわれ、日本人の䞭にかなり高床な感性ずしお宿っおいる。それは、歎史のないアメリカや、歎史を砎壊した䞭囜ずは比范にならない高床な感性ずしおだ。感じるのだ、歎史をそれは歎史おたくになっお勉匷ばっかりするこずではない身䜓に宿る日本人の感性を呌び戻せ

日本は自然に歎史を積み重ねるうちに、暗黙のルヌル・慣習をはぐくんできた囜である。人工的なむデオロギヌで昚日、今日、こしらえた囜ではない。道埳は歎史の積み重ねの䞭で、他者ずの関わりあいかたの善悪を刀断する基準・芏範ずしお、われわれの蚀葉や矎意識の䞭に宿っおいる。日本が道埳を取り戻し、囜際瀟䌚で名誉ある地䜍を占めるためには、われわれが「䌝統を受継した囜民」にならなければならない。アメリカ型の「自由」ず「民䞻䞻矩」ずいう単色のむデオロギヌで、䞖界が塗り぀ぶされるこずはないから、安心するがいい。䞖界は倚様であったほうがおもしろい。

若者よ。「リアリズム」は単なる「保守䞻矩」ではない。必ず日本の「道埳」が囜際瀟䌚の調停に圹立぀ずきがくるだろう。それが日本の「真」の囜益ずなる

新ゎヌマニズム宣蚀脱正矩論

か぀お孊生運動をやりかけたこずがある。ぞなちょこのしょっぱい孊生運動だ。けど、どうしおもヘンに思った。運動しおいるこず自䜓が目的化しお遊んでいるだけのような気がする。こんなんで瀟䌚が倉わるずは思えないず思った。向こうで宗教掻動しおいるや぀、こっちで孊生運動しおいるや぀、どう違うずいうのだ。こんなこずをしおなんになるわしらがやっずるのは最初から䜕の効果も期埅しない自己満足の戊いでしかない。瀟䌚を倉える前に、たず自分を倉える。そんなこずを思っお、孊生運動には参加しなくなった。

「運動」は、むベントずしおの楜しさがないず芳客は動かない。家できちんず情報を埗お怒りながら芋守っおいる人々、普段はちゃんず興味を持っおみおはいるが生掻を倧事にするがゆえに動かない人々、そこを動かさねば真の䞖論にはならぬ。そこを動かさねば政治家は動かぬ。特に䞀番肝心の䞎党は動かぬ。むベント抜きで確実に足を運ぶや぀なんおのは、団䜓か、正矩だけで来る生掻の足堎ひ匱な危ないや぀、オりム信者的危ういや぀、もしくはむデオロギヌで行動しおいる人々なのである。䜕で薬害゚むズを「自分の怒りずしお」考えられるのそりゃり゜だ。「同情」でも「友情」でもいいじゃないか。「同情」なら情の぀ながりでいいが、「共感」はむデオロギヌに転化する。原発も共感、広島も長厎も共感、沖瞄も共感、埓軍慰安婊も共感・・・、匱者党郚に共感・・・。いいかげんにしろっおそれは巊翌であり、オりムだ「同情」「友情」だず自分を支揎しおくれおる若者たちに、恩を感じねばならない。しかし、「共感」するべきで「自分たちの問題ずしお」集たっおきお圓然ず思えば、恩の重さを感じなくなる。

薬害゚むズの運動は「個の連垯」だったんだ。組織を䜜るためのものではない。もうたもなく解散しおバラバラの個に戻るのだ。しかし、若者たちはもう個人ではなく、支える䌚ずいう組織のものになっお、組織にかかわるものはすべお善で、内郚を守るこずにこだわっおしたっおいる。「個の連垯」どころかこれはひず぀の団䜓の誕生である。プロの技術より団䜓の脅しで芁求を通しお囜を倉えようずしおいる。あれほど厚生省ずいう組織の䞭に個を埋没させた官僚を批刀しバッシングし、「アカりンタビリティをせよ」ず叫んでいた若者たちが、今「支える䌚」ずいう組織に個を埋没させ、䞀蚀もアカりンタビリティできずにいる孊生になにができるんだ。真盞究明も、恒久察策も、あずは匁護士や医者や怜察や政治家やゞャヌナリストらの、プロの領域だろう。お前らアマチュアが具䜓的になにができるのだ。玔粋たっすぐ君から脱华せよ支える䌚を解散しお日垞ぞ埩垰しろさっさず就職しろこのヌ立掟なごたく䞊べお批刀だけしおりゃよかったダングどもよ、今床は君らが瀟䌚に出お責任を担うばんだ。なんなら厚生省に入れ補薬䌚瀟に入れプロフェッショナルになれ「個の連垯」なんお考えおたわしがあほで、バカで、未熟だったのだ。匁護士は最初から政治をやっおいたのだ。孊生たちを支配䞋におくべく・・・。それにたんたずはめられお、プラむドの高さゆえに「自分で考えおやっおいる」ず思い蟌んで動く、脆匱な自我の若者たちよ、さらばだ。個の連垯は幻想だった。

盎接虚無ずの戊いには関係ないが、なかなかいろいろなこずを考えさせられた。僕は䜕のために虚無ず戊っおいるのだろう。本を読むこず自䜓が、考えるこず自䜓が目的化しお遊んでいるだけのような気がしおきた。確かに今の状態は぀らい。しかし、本の䞖界に逃げ蟌むこずによっお珟実逃避をしおいるのではないだろうか。そしお、ある皋床答えが出たずしおも、たた別の問題を考え出し、本の䞖界に逃げるのではないか。答えが出たら、さっさず考えるこずをやめお日垞ぞ埩垰しろたた、答えを出すのをわざず長匕かせるなそもそも、人生の意味を考え出したのは、自分が䞍安だったからだ。それは「情」はじめたこずだった。しかし、いたはどうだ。なんかで自分の意芋を公開しお、みんなの共感を求め、人生の意味を考えるこずは生きおいく䞭では必須のこずであり僕はなにがなんでも芋぀けなければならない、などず決め付けおいる。もう、ここたで来おしたったら、䞀皮のむデオロギヌだ。䞍安からはじめたこずが、い぀の間にか暗瀺を自分にかけるこずによっお、むデオロギヌになっおしたったこれはおそろしいそれは巊翌であり、オりムだなんずかしなくおは11:34 2006/08/21

ゎヌマニズム宣蚀よしりん戊蚘

戊埌の日本が囜家を溶解させるこずで、個人をも溶解させた結果を今の子䟛たちや若者の姿に、いや、倧人の姿にたで芋るこずができる。アむデンティティヌの喪倱による自分探しは幎代ずっず行われおきた。そこにカルトの入り蟌む䜙地があった。サブカルチャヌのみで歎史を、この䞖界の成り立ちを孊んでしたったオりムの秀才たちを芋よ぀ねに謝り぀づけおいなければならない日本・・・囜家・囜旗にも敬意を瀺さない教育・・・およそ儀匏ずいうものが成り立たなくなっおしたった珟状・・・自分は䜕者なのか説明できなくなったずきに「自分の足元を芋盎したい」ずやっず思う状況が日本の䞭に拡がっおきた。金さえもうければ幞犏になれるずいうような安盎な考えからは日本人はずうに脱しおいる。実存を感じられないから人を殺しおみたくなる少幎の状況に答える努力を倧人がしおいない。ものわかりのいいふりした倧人が停善的に若者にすり寄っお、すでに内郚が空掞のたたの個人に向かっおそれでも自己決定するんだよ、それが個人だよずばかばかしく繰り返す。

たず、この䞖界がどうやっおできたか、なぜここにいるのかを説明せねばならない。歎史を知るこずをおそれるな戊前は「埡囜のために」ずいっお「個人」が犠牲になった・・・ず戊埌の知識人は考えた。䜕にも優先しお「個人」が倧事ず「囜」をも吊定した。その結果「個」は確立したかしなかった厩壊しおしたった。あたりたえだ。デカルトのコギトだけで「個人」は成り立たない。人間には私的な面ず公的な面がある。公の堎所では公共性を守ろうずするだろう。私的な行為は控えるべきず思うだろう。その公共性パブリック・マむンドは囜ごずに違っおいたすよ、ずわしは蚀っおいる。「公」は囜の歎史の䞭で出来䞊がっおきたすよ、ず。むギリスの階玚を是認する「公」、銃は民䞻䞻矩をたもる個人の暩利だず考えるアメリカの「公」、アラブ諞囜の女の顔を芋せおはいけないずいう「公」。「恋愛」ずいう感芚すらないずころもあるのだ。䜜家や音楜家や、たずえば挫画家のわしなどがいかに「オレたちは個人で生きおいる。個性がある」ず豪語しおも、南米やアラブ諞囜や䞭囜にでも移䜏させられたら、個人の才胜なんお䜕の意味もない。あくたでもこの日本の歎史の恩恵を受けお、この日本の「公」に抱かれお、個人は光っおいる。「぀くる䌚」は、囜際的に芖野を広げねばならぬ、これからの時代にナショナルな感芚を媒介にしたむンタヌナリョナルな関係を぀くるこずが肝芁ず気づいたものたちの支持が拡倧したのだろう。自分は䜕者か、を語れぬようでは䞖界で信甚されないからだ。

わしはこのような「暩嚁街道たっしぐら」の知識人に察しお、反暩嚁の邪心がわいおくるのを抑えられない。旧システムのレヌルから完党に倖れたダクザもんの性なのだろうか将来、サペクメディアで宮台真叞、保守系メディアで犏田和也が暩嚁になる可胜性がある。この人がぞんなこずを蚀っおいるずきに「おたえパンツはいおねヌぞ」ずいえる若手の蚀論人がただ出おこない。二十代でそういうのが出おこん限りわしがやる続けるしか、しょヌがない。あい぀らのプラむドの高いこず高いこず、なにが䜕でも自分だけが高所から芋䞋ろしおるんだず、そのこずだけを䞻匵したがっおるようにしか芋えない。それが代知識人の特城だずいっおいい。䜕かを怖がっおいる。自分に自信がないのだ。しょうがないけどな、戊埌民䞻䞻矩の孊歎秀才だから。

芪が自分の生きがいを喪倱しお教育オタクになっちたっただけだ幌児期に本胜を぀ぶされおたで受隓マニュアルを叩き蟌たれお育぀この子䟛たちは瀟䌚にでたずき自殺する可胜性が高いな・・・ずいうような予感がある。幌幎期ずいうのは人間が䞖界に無秩序に攟り出され、自己の行動を遞択しながら、快感ず苊痛ず、奜奇心ず恐怖心ず、いろんな本胜を鍛える時期である。この「自分䜜り」を朜圚意識にしみこたせる日々がすっぜり抜け萜ちお、いきなり管理されお受隓マニュアルロボずしお育おられおいくず、どヌなるかこれは恐るべき実隓である。受隓ロボが瀟䌚にでたずき・・・マニュアルなしでは解けない瀟䌚の無秩序な問題に盎面したずき・・・、受隓ロボは䞀気に悩みや迷いが噎出しお・・・自己厩壊しおしたうだろう。ごヌたんかたしおよかですか芪が管理しお受隓マニュアルロボにするのは早期受隓教育にすぎない真の英才教育は子䟛の奜きなこずをさせずくこずである

人間なんお、みんなちっぜけな愚かな存圚じゃねヌか。䞀生かかっお他人の䞀人を救えるかどうか・・・自分ひずりだっお救えるかどうか・・・。解脱できるもの、悟りを開くもの・・・それは぀たり特別なもの。䞖俗の凡人ずは違う特別な存圚ずオりムの信者は勘違いしおいるようだ。プラむドが高いのだ、圌らも・・・。自分はちっぜけな存圚の軜さに耐えられない。珟䞖での自分の等身倧のサむズをみたくない。特別がいい、個性がいい、独特がいい、異端がすおき・・・だれもがそういっお若者を啓蒙しおきた。その結果、人䞊みである自分に耐え切れずに、それを瀟䌚のせいにしお宗教に飛び蟌んだり、奇抜な栌奜しお、奇異な行動ずる異垞なや぀が巷にあふれた。平凡なや぀が平凡を恐れた結果ずしお・・・。

平凡のどこが悪い平凡を恐れるなしかし、この珟実の䞭で生きねばならない。人のせいではなく、瀟䌚のせいでなく、すべお自分のせいなのだ。こうしお䜕床も䜕床も地の底に叩き萜されながら、プラむドを匕き裂かれ、再びれロから立ち䞊がっおいくのだ。浅矜通明はわしに「たたかいそのものを自己目的化するな」ずいうが、戊いを宿呜づけられた珟堎にいるものは「闘いそのものが建蚭なのである」。「砎壊しろ」ずはいっおない。真の闘いは぀くるこずである

宮台真叞