自分はプログラミングをする人であるというアイデンティティは執着であり手放す. なにかを捨てないことにはなにかを得ることはできない. プログラミングにしがみつく老害思考が見にくい.
エンジニア業界やそれらの話題も積極的に追い求めない. プログラミングがしている人に積極的に話しかけない. 会話すれば楽しいかもしれないが, それは未練が加速するだけ.
これは決意表明だ.
端的にいえば, プログラミングに取り組むことが苦しいだ, つらいんだ. ChatGPTの出現でプログラミングの価値は下がる. プログラミングをしていると自分の劣等感や他人への嫉妬で苦しくなる. Lispを学んだことはよかったかもしれない. それはこの道に踏み込んだ先にある未練だった. Lispはある程度慣れた, すると計算機科学に対する執着はなくなった.
Journals
💭10年前に住んでいた町田寮近所のコワーキングスペースマチノワを週末契約した(24/05/11), 平日は勉強カフェでクリプトをするが, マチノワではプログラミング以外の方法でビジネスを確立することを目指す.
ChatGPT
劣等感情
- プログラミングに興味がなくなってしまった | Futurismo
- 💭Clojureを学ぶことはSICPの挫折体験を克服すること(22/10/13)
- 💭何十年もプログラミングをしてもまともに稼げないと「バカです」という看板を首から下げてるようで恥ずかしい(24/05/18)
- 💭プログラミングスキルに対する自信は完全に失われたので手放して初心に戻る(24/12/08)
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- created:
<2024-05-18 Sat 08:50> - edit:
<2024-08-17 Sat 19:14>